写真 外国人でごった返す土曜の夜の道頓堀と戎橋の様子がこれです。@大阪市 ごった返す道頓堀と戎橋。伝統のグリコ電飾看板前は大混雑えびす橋南詰えびす橋北詰道頓堀橋(御堂筋)から見たえびす橋の船着場えびす橋南詰戎橋筋インバウンドの外国人でごった返す土曜日の夜の道頓堀。そして道頓堀に架かる戎橋(えびすばし)の様子がこれ... 2024.02.20 写真街風景
写真 写真:紀勢自動車道の勢和多気インターすぐ、”VISON”と猿田彦珈琲。 伊勢のリゾートヴィソンは、紀勢自動車道の勢和多気ICを降りてすぐにあります。伊勢神宮近くにある”VISON(ヴィソン)”で写真を撮ってきた。三重県のほぼ真ん中にある多氣町。「氣」は命を意味することから、「多くの氣を育む場所」とも言われていま... 2024.02.19 写真自然風景
写真 岩津天満宮の梅園はもうすぐ見頃です。2/12@岡崎市 岩津天満宮の梅が開花しました。ちょうど見頃を迎えています。三河、尾張の受験生の願いを一身に引受けているのが岩津天神です。受験シーズンなので参拝者であふれています。境内の駐車場にはキッチンカーが出店しているほどです。梅園の梅は五分咲きですが、... 2024.02.13 写真神社花風景
news 写真:名古屋駅前のモニュメント飛翔跡地の工事の様子2024/02/06 2024/02/06の名古屋駅前のモニュメント飛翔跡地の工事の様子です。モニュメントの飛翔を撤去後の2023年8月に見たときの様子とあまり変化がありません。名古屋駅モニュメント跡地はタクシー乗り場をなくして高島屋のある桜通口から出っ張る形で... 2024.02.09 news写真街風景飛翔の撤去工事
写真 写真:上野の森美術館「モネ連作の情景」のパネルと、撮られてしまった木に棲む神様?。 上野の森美術館のモネ連作の情景パネルと、撮られてしまった木に棲む神様?。神様が写真に写ってしまいました。大きくて美しいのでモネ連作の情景の巨大なパネルを撮影しました。いい感じに写っていたのでその写真を眺めていると、何か表情のある顔が写り込ん... 2024.02.07 写真木風景
news 写真:東京上野公園の西郷隆盛像と皇居の楠木正成の騎馬像、そして靖国神社の大村益次郎の銅像を東京の三大銅像と呼びます。 上野公園には西郷隆盛像があります。皇居には楠木正成(くすのきまさしげ)の騎馬像。そして靖国神社には大村益次郎の銅像があります。これら3体の銅像を、東京の三大銅像と呼びます。西郷像は本人に似ていないなどの話題を聞くことがあります。楠木正成も美... 2024.02.07 news写真歴史神社風景
写真 国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神、石清水八幡宮とそのエピソード@八幡市 石清水八幡宮は、国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神様です。そして全国屈指の厄除けの神様です。鎮座 貞観元(859)年石清水八幡宮の起源 平安時代初め、清和天皇の貞観元年(859)、南都大安寺の僧・行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこ... 2024.02.04 写真徳川家康歴史神社風景
写真 飛行神社創建の秘話。古代の飛行神 饒速日命と航空殉難者を祀る神社です。@八幡市 飛行神社創建の秘話。飛行神社は航空安全を祈願するために建立されました。そして古代の飛行神饒速日命(にぎはやひのみこと)と航空殉難者を祀る神社です。この神社は日本初の動力飛行機を発明した二宮忠八(1866-1936)が創建しました。飛ぶことへ... 2024.01.31 写真歴史神社風景
写真 清水寺を寛永寺に再現。広重も描いた印象的な月の松がある清水観音堂と広重も描いた月の松@東京都台東区 清水寺を寛永寺に再現。広重も描いた印象的な月の松がある上野の寛永寺。清水観音堂と広重も描いた月の松.清水寺を寛永寺に再現した清水観音堂は国指定需要文化財です。広重も描いた印象的な月の松でしたが、一度は失われてしまいましたが現代の庭師の力で甦... 2024.01.25 写真寺徳川家康歴史風景
写真 写真:御器所にある尾陽神社は尾張藩祖初代徳川義直と14代慶勝を祀る神社。@名古屋市 御器所(ごきそ)にある尾陽神社は尾張藩祖初代徳川義直と14代慶勝を祀る神社です。ききなれない尾陽という名は、初代尾張藩主徳川義直公を尾陽公と呼ぶからです。名古屋市昭和区の閑静な住宅街にあり住宅の区画が大きくゆったりとしているので落着いた雰囲... 2023.12.31 写真徳川家康歴史神社街
写真 写真:大阪城の風景が美しい。そしてやがて悲しい。 大阪城は美しくてやがて悲しい。大阪城の天守閣と堀の石垣の風景がとても美しい。北側の大阪城ホールから大阪ビジネスパークにかけての風景は大阪の歴史そのままです。高層ビルは近代的な大阪を表し、一方の大阪城は悲しい歴史を秘めています。新しい街と大阪... 2023.12.10 写真城徳川家康歴史風景
写真 写真:小説家の今東光(こんとうこう)さんは大阪城の石垣を見て男の城といった。 井上博道さんの写真をまねて撮った写真大阪城を男の城といった作家の今東光さん。産経新聞社時代の司馬遼太郎さんが企画出版した「美の脇役」の中での言葉です。今東光さん(1898-1977)は大阪城の石垣を見て男の城だと感じたようです。それは、ご自... 2023.12.04 写真城徳川家康歴史風景
写真 外堀を埋めるとはどんな意味ですか?。難攻不落の大坂城外堀の美しい石垣の眺めと紅葉。@大阪市 城内から見た大阪城南外堀外堀を埋めるとは。大坂の陣で徳川方が使った戦略を伝える言葉です。400年以上前の大坂の陣での出来事、「外堀を埋める!」。難攻不落の名城「大阪城」現在の外堀ではなく、もっと広いエリアを囲っていました。外堀を埋める日常よ... 2023.12.03 写真城徳川家康歴史風景
写真 秀吉の側室で豊臣秀頼の母、淀殿(茶々)の墓所がある太融寺@大阪市北区 太融寺(たいゆうじ)には淀殿(茶々)(1569-1615)の墓があります。淀殿の墓は明治時代のはじめまで大阪城の近くの城東区鴫野(しぎの)にありました。しかし。明治10年11月、そこに城東練兵場が造成されるにあたり太融寺に移祀されました。(... 2023.11.15 写真寺徳川家康歴史街
写真 イバラの道は歩けない。丸腰ではとても歩けるはずがない。それでも剪定バサミでトゲを切り落とせば前進できる。@東山植物園 イバラの道は歩けない。ユズの木こんなイバラの道は丸腰では歩けるはずがない。それでも道具さえあれば進むことが出来る。剪定バサミがあれば自分でトゲを切り落としながら前進できる。ユズの木を見て、そんな教訓めいたことを思った。柚(ゆず)の木のトゲは... 2023.11.01 写真木植物自然風景
写真 写真:JAあいち尾東中部ライスセンターに描かれたイラストと稲穂の借景。@日進市 稲刈の絵は秋の刈り入れ直前の田んぼの借景で完成します。下の絵にある、高圧線のある風景はこの辺り景色と特徴です。また、赤いトラクターも、見たことがあります。車で走っていると近くの盛り土のところで見かけることがあります。お城のイラストは小牧長久... 2023.10.31 写真植物風景
写真 秋を探しにやって来たのに熱帯睡蓮の夏色に目を奪われてしまった。@東山植物園 秋を探しにやって来たのに熱帯睡蓮の放つ夏色のインパクトに目を奪われてしまった。東山植物園に秋色を探しに来ました。入口を入ると少し赤く染まったモミジが見つかります。赤く色付いているモミジの葉はまだ少ないのでとても目を惹きます。毎年早く紅葉する... 2023.10.28 写真植物自然花風景
写真 1枚の葉から紅葉が始まっている@東山植物園 秋は1枚の紅葉から始まる。染まりかけた「はうちわカエデ」の葉を見つけてその木の上の方を探していると1枚だけ真っ赤な葉を見つけた。カエデの木は空気の冷たい木の一番高いところの葉から順に紅葉していきます。この木も毎年そうなのですが、高いところの... 2023.10.26 写真木植物自然風景
写真 中秋の名月 2023年の中秋の名月は9月29日でした。天候によっては月が見えないこともあるので雲が多くても前日にも撮っておこうと思い撮影ポイントに向かいました。満月の前日はたくさんの雲が空を覆ってましたが、強めの風が吹いていたので雲の流れが早く、雲の合... 2023.10.20 写真空自然風景
写真 写真:アジサイの葉で羽化した蝉が、その命を終えるためにアジサイの花の元に戻ってきたのかもしれない。もうあまり動けないでいる。 羽化した蝉が戻ってきた。アジサイの葉で羽化した蝉が、その命を終えるためにアジサイの花の元に戻ってきたのかもしれない。もうあまり動けないでいます。羽化してからの蝉の寿命は1ヶ月ほどだといわれています。それでも鳴き始めて10日ほどすると、木の下... 2023.10.16 写真自然花風景
ナナちゃん プリキュアスタイルのナナちゃん。@名鉄百貨店前 プリキュアスタイルのナナちゃん。お昼時にナナちゃんお前を通ったら、女性がスモホをかざして写真を撮っていました。今日(今週)のナナちゃんは女性が強く反応しているようです。今日は普段のファッションと違ってアニメチックなスタイルだなと思いながら近... 2023.09.04 ナナちゃん写真街風景