写真 写真:雨続きだったので貴重な青空。彼岸桜が一気に満開。まさに花開く!。 彼岸桜が一気に満開。なんと誇らしげな咲きっぷりでしょう!。うれしそうです。まさに花開く!。長く降り続いた雨の中で、きのうは彼岸桜の花びらを濡らしていました。雨粒がとても重そうでした。天気が悪いのでしょんぼりとして花が下を向いていました。今日... 2024.03.28 写真植物花風景
写真 写真:寒の戻り!冷たい雨にふるえる彼岸桜 寒の戻り!冷たい雨にふるえる彼岸桜。2024年ことしの春は去年と違っていつまでも寒い。花の季節がやってきたと思ったのに、カチンと寒い。最近は雨の日と曇りの日が交互に続くので、青空が見える日が少ない。それが原因で、写真がなかなかうまく撮れない... 2024.03.24 写真植物花風景
news 愛知県警では運転免許更新の手続きをスムーズにするためインターネットと電話による予約制へ移行しました。 愛知県警では運転免許更新の手続きをスムーズにするためインターネットと電話による予約制へ移行しました。既に運転免許更新が予約制になっています。2024年3月19日以降に更新を迎える優良、一般、違反の各運転者と初回更新者が対象。3月15日から専... 2024.03.06 news街風景
写真 熱田神宮の伝説の梅「ならずの梅(不実梅)」が咲いた!@名古屋市 熱田神宮の伝説の梅、ならずの梅が咲いた!大きな梅の木です。真っ白にいっぱい咲かせている花の中に、まるでそれを隠すように桃色の花があります。源平桃に似て、赤白の花びらがある花もあります。この、ならずの梅の花は八重です。ならずの梅は、自分をよく... 2024.02.27 写真歴史神社花風景
写真 上野公園正岡子規記念球場@東京都台東区 上野公園には正岡子規記念球場があります。彼が野球を愛し、ここ上野公園で野球を愉しんでいたことから命名されました。正岡子規記念球場の写真「春風や まりを投げたき 草ノ原」 子規正岡子規記念球場正岡子規(1867~1902)は俳人、歌人、随筆... 2024.02.24 写真歴史風景
写真 写真:世界文化遺産の清水寺、その舞台からは雨の愛宕山が見えます。左の天王山でも降っているようだからやがて雨がやってくるはず。@京都市 世界文化遺産の清水寺の舞台の様子清水寺舞台茶碗坂最後の上り坂と階段世界文化遺産の清水寺の舞台から雨の愛宕山が見えます。少し南の天王山も降っているようです。すぐに東山のここにも雨がやってくるはずです。急いで東山通りまで下りておかないと雨に降ら... 2024.02.21 写真寺山歴史風景
写真 外国人でごった返す土曜の夜の道頓堀と戎橋の様子がこれです。@大阪市 ごった返す道頓堀と戎橋。伝統のグリコ電飾看板前は大混雑えびす橋南詰えびす橋北詰道頓堀橋(御堂筋)から見たえびす橋の船着場えびす橋南詰戎橋筋インバウンドの外国人でごった返す土曜日の夜の道頓堀。そして道頓堀に架かる戎橋(えびすばし)の様子がこれ... 2024.02.20 写真街風景
写真 写真:紀勢自動車道の勢和多気インターすぐ、”VISON”と猿田彦珈琲。 伊勢のリゾートヴィソンは、紀勢自動車道の勢和多気ICを降りてすぐにあります。伊勢神宮近くにある”VISON(ヴィソン)”で写真を撮ってきた。三重県のほぼ真ん中にある多氣町。「氣」は命を意味することから、「多くの氣を育む場所」とも言われていま... 2024.02.19 写真自然風景
写真 岩津天満宮の梅園はもうすぐ見頃です。2/12@岡崎市 岩津天満宮の梅が開花しました。ちょうど見頃を迎えています。三河、尾張の受験生の願いを一身に引受けているのが岩津天神です。受験シーズンなので参拝者であふれています。境内の駐車場にはキッチンカーが出店しているほどです。梅園の梅は五分咲きですが、... 2024.02.13 写真神社花風景
news 写真:名古屋駅前のモニュメント飛翔跡地の工事の様子2024/02/06 2024/02/06の名古屋駅前のモニュメント飛翔跡地の工事の様子です。モニュメントの飛翔を撤去後の2023年8月に見たときの様子とあまり変化がありません。名古屋駅モニュメント跡地はタクシー乗り場をなくして高島屋のある桜通口から出っ張る形で... 2024.02.09 news写真街風景飛翔の撤去工事
写真 写真:上野の森美術館「モネ連作の情景」のパネルと、撮られてしまった木に棲む神様?。 上野の森美術館のモネ連作の情景パネルと、撮られてしまった木に棲む神様?。神様が写真に写ってしまいました。大きくて美しいのでモネ連作の情景の巨大なパネルを撮影しました。いい感じに写っていたのでその写真を眺めていると、何か表情のある顔が写り込ん... 2024.02.07 写真木風景
news 写真:東京上野公園の西郷隆盛像と皇居の楠木正成の騎馬像、そして靖国神社の大村益次郎の銅像を東京の三大銅像と呼びます。 上野公園には西郷隆盛像があります。皇居には楠木正成(くすのきまさしげ)の騎馬像。そして靖国神社には大村益次郎の銅像があります。これら3体の銅像を、東京の三大銅像と呼びます。西郷像は本人に似ていないなどの話題を聞くことがあります。楠木正成も美... 2024.02.07 news写真歴史神社風景
写真 国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神、石清水八幡宮とそのエピソード@八幡市 石清水八幡宮は国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神様です。大分県の宇佐神宮から京都の男山に移座し御神霊を奉安したのが起源です。 2024.02.04 写真徳川家康歴史神社風景
写真 飛行神社創建の秘話。古代の飛行神 饒速日命と航空殉難者を祀る神社です。@八幡市 飛行神社創建の秘話。飛行神社は航空安全を祈願するために建立されました。そして古代の飛行神饒速日命(にぎはやひのみこと)と航空殉難者を祀る神社です。この神社は日本初の動力飛行機を発明した二宮忠八(1866-1936)が創建しました。飛ぶことへ... 2024.01.31 写真歴史神社風景
写真 清水寺を寛永寺に再現。広重も描いた印象的な月の松がある清水観音堂と広重も描いた月の松@東京都台東区 清水寺を寛永寺に再現。広重も描いた印象的な月の松がある上野の寛永寺。清水観音堂と広重も描いた月の松.清水寺を寛永寺に再現した清水観音堂は国指定需要文化財です。広重も描いた印象的な月の松でしたが、一度は失われてしまいましたが現代の庭師の力で甦... 2024.01.25 写真寺徳川家康歴史風景
写真 写真:御器所にある尾陽神社は尾張藩祖初代徳川義直と14代慶勝を祀る神社。@名古屋市 御器所(ごきそ)にある尾陽神社は尾張藩祖初代徳川義直と14代慶勝を祀る神社です。ききなれない尾陽という名は、初代尾張藩主徳川義直公を尾陽公と呼ぶからです。名古屋市昭和区の閑静な住宅街にあり住宅の区画が大きくゆったりとしているので落着いた雰囲... 2023.12.31 写真徳川家康歴史神社街
写真 写真:大阪城の風景が美しい。そしてやがて悲しい。 大阪城は美しくてやがて悲しい。大阪城の天守閣と堀の石垣の風景がとても美しい。北側の大阪城ホールから大阪ビジネスパークにかけての風景は大阪の歴史そのままです。高層ビルは近代的な大阪を表し、一方の大阪城は悲しい歴史を秘めています。新しい街と大阪... 2023.12.10 写真城徳川家康歴史風景
写真 写真:小説家の今東光(こんとうこう)さんは大阪城の石垣を見て男の城といった。 井上博道さんの写真をまねて撮った写真大阪城を男の城といった作家の今東光さん。産経新聞社時代の司馬遼太郎さんが企画出版した「美の脇役」の中での言葉です。今東光さん(1898-1977)は大阪城の石垣を見て男の城だと感じたようです。それは、ご自... 2023.12.04 写真城徳川家康歴史風景
写真 外堀を埋めるとはどんな意味ですか?。難攻不落の大坂城外堀の美しい石垣の眺めと紅葉。@大阪市 城内から見た大阪城南外堀外堀を埋めるとは。大坂の陣で徳川方が使った戦略を伝える言葉です。400年以上前の大坂の陣での出来事、「外堀を埋める!」。難攻不落の名城「大阪城」現在の外堀ではなく、もっと広いエリアを囲っていました。外堀を埋める日常よ... 2023.12.03 写真城徳川家康歴史風景
写真 秀吉の側室で豊臣秀頼の母、淀殿(茶々)の墓所がある太融寺@大阪市北区 太融寺(たいゆうじ)には淀殿(茶々)(1569-1615)の墓があります。淀殿の墓は明治時代のはじめまで大阪城の近くの城東区鴫野(しぎの)にありました。しかし。明治10年11月、そこに城東練兵場が造成されるにあたり太融寺に移祀されました。(... 2023.11.15 写真寺徳川家康歴史街
写真 イバラの道は歩けない。丸腰ではとても歩けるはずがない。それでも剪定バサミでトゲを切り落とせば前進できる。@東山植物園 イバラの道は歩けない。ユズの木こんなイバラの道は丸腰では歩けるはずがない。それでも道具さえあれば進むことが出来る。剪定バサミがあれば自分でトゲを切り落としながら前進できる。ユズの木を見て、そんな教訓めいたことを思った。柚(ゆず)の木のトゲは... 2023.11.01 写真木植物自然風景