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ちゃっかり写り込んでいる桃巌寺の大仏様

写り込んだ桃巌寺の大仏様は住宅街のお寺の森の中に鎮座している。織田信行が父信秀の菩提を弔うために建てた寺です。
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名古屋駅前モニュメント飛翔跡地の現在の様子

この写真は、名古屋駅前の飛翔跡地、現在の様子です。名古屋駅前からモニュメントの飛翔が撤去されてから、その跡地では工事が続いています。写真は2025/03/25の様子です。この名古屋駅の東側は名古屋駅の表玄関で、桜通口と呼ばれています。ここは...
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熱田神宮参拝の待ち合わせ場所と休憩に使える場所ができた。@名鉄神宮前駅

熱田神宮参拝の待ち合わせ場所と休憩に使える場所ができています。熱田神宮の参拝は、待ち合わせ場所と休憩場所が少ないので困っていた人が多かったのではないでしょうか。クルマでお参りに来たとしても、お参りを住ませたらすぐに神宮を離れてイオンなどの商...
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熱田神宮の有名な梅の古木、ならずの梅が満開!

熱田神宮の有名な梅の古木、ならずの梅が満開です。白い花が少しくすんでいるので大人っぽい趣があります。白い花の中にピンクの花が見られて風情を感じます。室町時代の古図にも描かれていると説明があるので、450年以上もの間、日本をこの場所で見てきま...
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写真:伊賀八幡宮に春が来た@岡崎市

伊賀八幡宮に春が来た。伊賀八幡宮への初詣が3月になってしまいました。もう冬の日差しではなくなっています。伊賀八幡宮はすっかり春めいて、駐車場の横の稲荷社の梅の花が見頃です。随神門は石畳が光を反射して扁額やのき下を照らして明るく見えています。...
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護衛艦やはぎ、艦名由来の矢作川が注ぐ三河湾蒲郡港に来港。

護衛艦やはぎが、艦名由来の地、愛知県蒲郡市の蒲郡港に2025/03/15来港し、翌日の16日に一般公開されました。やはぎは、長崎の三菱造船所で令和13年6月に起工し、令和6年5月に就役した最新の護衛艦です。やはぎは、もがみ型護衛艦の5番艦で...
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名古屋から見える養老山地には古代の鉄に関係する歴史が隠されている。

名古屋から見える養老山地をを背景にして、名古屋の繁華街、栄の中日ビルと、41階建て高さ211mの「ザ・ランドマーク名古屋栄」(2026年夏開業予定)が見えます。その向こうは名古屋駅前のビル群です。右のカーブしている壁面のビルがルーセントタワ...
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大高の酒蔵開き酒蔵めぐり@名古屋市

大高の酒蔵開き酒蔵めぐりは、徳川家康の兵粮入れで有名な大高城の城下町で開かれます。もう少し詳しく説明すると、織田信長軍に包囲され大高城に籠城していた、今川方の武将、鵜殿長照を救援するために、18歳の家康が兵粮入れを敢行した大高城の城下町で毎...

家康の家臣で小田原城主、老中の大久保忠隣が失脚、幽居の趾。@彦根市

大久保忠隣徳川家康の家臣大久保忠隣(おおくぼただちか)は小田原城主、江戸幕府の老中から失脚した。その大久保忠隣が幽居した場所が彦根市にあります。そこは井伊家の菩提寺、彦根龍潭寺(りょうたんじ)の三門前です。徳川家康の家臣大久保忠隣が老中の失...
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バレンタインデーのイメージ画像の制作

バレンタインデーのイメージ画像をAI画像生成しました。プロンプトはバレンタインデーだけです。画像の指定はは映画風やアニメです。
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写真:素心蝋梅(そしんろうばい)の小さな黄色い花が春を呼んでいます。

素心蝋梅の小さな黄色い花が春を呼んでいます。顔を近づけてじっと眺めていると、小さな花が春を呼んでいるように見えます。花びらからわずかに離れた部分の空気には温もりがあって、冬の冷たい空気から花が守られています。そんなことを思いながら顔を近づけ...
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写真:川鵜(かわう)の羽干し@東山植物園

川鵜(かわう)の羽干(はねぼし)。川鵜は羽が水で濡れてしまうと羽の外側と内側を順番に太陽の光に向けて乾かします。川や池にいる魚を食べるために、水に潜って捕食しますが羽がよく水をはじかないので、水に濡れてしまいます。そうすると、飛べなくなって...
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写真:名古屋から見える雪をかぶった中央アルプスの連山。

名古屋から見える雪をかぶった中央アルプスの連山は写真をご覧になったとおりなのですが、山の名前が気になるので、左、中、右の大きな3つの山塊に分けて山の名前を確認していきます。先ず左の山並みには、麦草岳(標高2,733 m)、木曽前岳(標高 2...
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写真:冬の京都、祇園四条から八坂神社石段下の風景

祇園四条から八坂神社までの短い距離なのにちょっと日が差したかと思うと、すぐに時雨れて雨に濡れてしまうというふうに天候がすぐに変わる冬の京都。実際に歩いてみると、京阪電車の祇園四条駅から八坂神社石段下まで続く八坂神社参道の風景は以前とあまり変...
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写真:知恩院の三門は二代将軍徳川秀忠公が寄進建立しました。

知恩院の三門は二代将軍徳川秀忠公が寄進、建立されたものです。石段を上がってすぐの三門前にある説明には 三門(国宝) この三門は山解脱門(空・夢想・無策)の意味を持つ。 元和7年(1621)徳川二代将軍秀忠公の寄進によって建立され、 一階の桁...
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写真:名古屋から白山が見えます。標高2,702m、活火山。

名古屋から白山が見えます。天候に左右されがちで、名古屋からめったに見えない白山が今日は見えています。標高2,702mの活火山です。名古屋から見える白山は石川県と岐阜県にまたがっている白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)奥宮がある山頂あたりで...
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写真:名古屋から見える 霊峰 御嶽山 標高3067m、活火山。

名古屋市から見える霊峰 御嶽山 標高3067m、活火山。 左端に見える白い山は乗鞍岳3026m。 撮影ポイントから御嶽山までの距離は約93㎞です。名古屋から見える 御嶽山を撮りたかったので、年明から撮影日和を待っていました。年末から、そして...
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写真:名古屋から見える歴史的名山、伊吹山。 標高1,377 m。

名古屋から見える歴史的名山「伊吹山」(いぶきやま) 標高1,377 m。名古屋では冬の寒い季節には伊吹おろしが吹きます。正確には、伊吹山の裾野、つまり谷になっている関ヶ原を通って若狭湾から分厚い雲が扇状に広がり日本海側のめまぐるしく変化する...
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二村山に続く鎌倉街道沿いにある大久伝八幡社と十三塚@豊明市

大久伝八幡社尾張名所図会大久伝八幡社(おおくてはちまんしゃ)と十三塚(じゅうさんづか)が尾張名所図会に描かれています。二村山の東側(図絵では手前)の鎌倉街道沿いの風景が、今も位置関係を変えずに、まだそのままあります。在原業平の歌碑がある鹿嶋...
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尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。@豊明市

尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。尾張名所図会の青木地蔵が安置されていた場所には、今でも大きなクスノキが田んぼの中に立っています。そのクスノキはとても目立つので、車でそばを通るとすぐにわかります。場所は、幹線道路の瀬戸大府東海線...
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ハロウィンのイラストにようやく秋を感じます。

ハロウィンのイラストに秋を感じます。写真ばかりでは飽きてくるので、季節感のあるイラストを制作しました。先日まで暑すぎたのに、もうすぐ年末です。この夏は暑すぎて撮影した写真の撮影枚数が減りました。先日来、月ばかり撮っていたのも影響したせいか、...
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