news 写真のデータを保存してあるHDDにアクセスできなくなってしまった。そのときに試したデータ復旧までのプロセス。 写真のデータを保存してあるHDDにアクセスできなくなってしまった。 2023.08.01 news
写真 梅雨明けの雲の合間で金星が月の近くで輝いていた。@名古屋 梅雨明けの雲の合間から金星が細い月の近くで輝いているのが見えた。金星は宵の明星と呼ばれますが、この日の金星は月と同じように欠けた形なので、明るさは夜空でとても目立つほどではありませんが、それでもすぐに見つけられる輝きです。7月20日の東京の... 2023.07.24 写真空自然風景
news 写真:せと銀座通り商店街のアーケードに掛かる藤井聡太七冠のこれまでの戦いの応援幕がオシャレ!@瀬戸市 せと銀座通り商店街のアーケードに掛かる藤井聡太七冠のこれまでの戦いの応援幕がオシャレ!。尾張瀬戸駅からスタートして川沿いに歩いて行きます。適当なところを感を使って左に曲がると、ほぼ確実にアーケードのあるせと銀座通り商店街に到着できます。せと... 2023.07.19 news写真街風景
写真 写真:浅野内匠頭の墓所、泉岳寺と吉良上野介の墓所、華蔵寺に行ってみたら共通点?が三つあった。 泉岳寺華蔵寺浅野内匠頭長矩公(あさのたくみのかみながのり)の墓所、泉岳寺(東京都港区)と、吉良上野介義央公(きらこうずけのすけよしひさ)の墓所、華蔵寺(けぞうじ)(愛知県西尾市)に行った。少しだけこじ付けっぽいことはわかっているのですが、二... 2023.07.18 写真寺歴史
写真 写真:お金が増えるパワースポットとしては山田天満宮内の金神社(こがねじんじゃ)は最強かもしれない@名古屋市 お金が増えるパワースポットとしては山田天満宮内の金神社(こがねじんじゃ)は最強かもしれないと思います。金神社(こがね)と言えば岐阜の柳ケ瀬にある金色の鳥居で有名です。名古屋の金神社(こがねじんじゃ)は、名古屋市の山田天満宮の中にある小さな神... 2023.07.17 写真徳川家康神社風景
写真 写真:伊賀八幡宮にある教国稲荷社にかわいい狐さんが登場。 伊賀八幡宮にある教国稲荷社にかわいい狐さんが登場しました。稲荷社の鳥居の奥にある社殿の両脇には、前から巻物を口にくわえた怖そうな先輩の狐さんがいますがこんど新しく、鳥居の正面に登場した新しい狐さんは、伊賀八幡宮の駐車場の整備に併せて社殿や鳥... 2023.07.12 写真徳川家康神社
写真 伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。2023.7.02@岡崎市 伊賀八幡宮の蓮が咲き始めました。6月初旬に様子を見に行ったときには、まだ葉が少なくて背丈も低かったので蓮池の水面がところどころ空を映していました。ひと月後におとずれると、蓮の葉が大きく密集して人の背の高さまほどになっていました。今では、蓮のつぼみや花があちらこちらで大きな葉の間から顔を出しています。 2023.07.03 写真徳川家康神社風景
写真 伊賀八幡宮に蓮の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。蓮のつぼみも見られず花はまだでした。@岡崎市 伊賀八幡宮の蓮の花の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。とても残念ですが蓮のつぼみも見られず花はまだでした。とはいうものの、日に照らされた蓮の葉に強い勢いを感じます。蓮が成長しているので、辺り一面にパワーを放っている感じがします。この不思... 2023.06.29 写真徳川家康歴史神社
写真 伊賀八幡宮の駐車場に鎮座してお詣りに来たときにはいつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。@岡崎市伊賀八幡宮境内 鳥居や社の朱が美しく塗り替えられた教国稲荷社伊賀八幡宮の駐車場に鎮座していつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。御祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)で伏見稲荷大社の御祭神と同じです。倉稲魂神(うかのみたまのかみ... 2023.06.29 写真徳川家康神社
写真 写真:梅雨、台風。雲が低い雨の合間に花菖蒲を撮りに行ったのにアジサイの頑張りに心ひかれてしまいました。@岡崎市東公園 梅雨、台風。雲が低い雨の合間に花菖蒲を撮りに行ったのにアジサイの頑張りに心ひかれてしまいました。梅雨に入るタイミングが昨年に引き続き早いので、それに合わせるかのように種類の異なる季節の花の咲くタイミングも重なっています。当日は花菖蒲の花に光... 2023.06.02 写真植物花風景
写真 写真:明治時代が始まってすぐ、大阪の文明開化は川口にあった外国人居留地から始まります。西洋の文化と近代教育が大阪にもたらされたのです。川口の新大橋(木津川橋)は大阪の文明開化の架け橋になりました。@大阪市西区 明治時代が始まってすぐ、大阪の文明開化は川口にあった外国人居留地から始まります。西洋の文化と近代教育が大阪にもたらされたのです。川口の新大橋(木津川橋)は大阪の文明開化の架け橋になりました。その橋のたもとの記念碑には当時の様子を描いた陶板の... 2023.05.31 写真歴史街風景
写真 長篠・設楽原の戦いはいつだったのか、そもそもどんな戦いだったのかを確かめてみた。 設楽原合戦図 新城市立東郷東小学校卒業生制作 設楽原歴史資料館1.長篠・設楽原(ながしの・したらがはら)の戦いはいつのことだったのか?確かめてみた。テレビや本などのメディアやインターネットの情報で見たり読んだりしたことがあるので知っています... 2023.05.25 写真城徳川家康歴史風景
写真 1575年の長篠・設楽原の合戦で戦った武田軍と徳川・織田連合軍の将士の平均年齢は34.8歳という若さです。 1575年の長篠・設楽原の合戦で戦った武田軍と徳川・織田連合軍の将士の平均年齢は34.8歳という若さです。長篠城址史跡保存館に長篠・設楽原で戦った将士の年齢一覧があったので興味深く見てきました。下の表は、将士の年齢をエクセルにまとめたもので... 2023.05.20 写真城徳川家康歴史
写真 写真:武田軍の三河侵入を防ぐための徳川方の拠点、長篠城の籠城戦では救援を家康に伝えるために命がけで城を脱出した鳥居強右衛門が主命を果たし城に戻る途中に武田方に捕えられて磔にされてしまいます。 武田軍を防ぐための徳川方の拠点、長篠城の籠城戦では救援を岡崎にいる家康に求めるために命がけで城を脱出した鳥居強右衛門が援軍の来ることを見届けて戻ってきたところを武田方に捕えられて磔にされてしまいます 2023.05.19 写真城徳川家康歴史風景
写真 写真:信玄包囲も定盈は籠城奮戦。2万7千の兵に包囲されながらも籠城。400の兵でひと月を持ちこたえた。信玄はここで鉄砲に撃たれ、しばらくして亡くなったと伝えられている。@新城市 信玄包囲も定盈籠城奮戦 2023.05.11 写真城徳川家康歴史
写真 写真:2023年5月9日 天然記念物小堤西池のかきつばたが見頃をむかえています。@刈谷市 天然記念物小堤西池@刈谷市のかきつばたが、見頃をむかえています。2023/050/9。かきつばたと言えば、私にとっては平安貴族の在原業平です。もしかしたら、あなたもそうかもわかりませんね。在原業平は825年生まれの平安時代の貴族です。その業... 2023.05.10 写真植物花風景
写真 写真:伊賀八幡宮は1470年に松平四代の松平親忠公が社(やしろ)を伊賀の国より三州額田郡井田村に移したことにはじまります。ピンチを乗り越えて勝利に導くパワースポットです。@岡崎市 伊賀八幡宮は、1470年に松平4代の松平親忠(ちかただ)公が松平家の氏神として、武運長久、子孫繁栄を祈願するため、三重県の伊賀より三州額田郡井田村に移したのにはじまる。伊賀にちなんで伊賀八幡宮とよび、地名も伊賀と改めた。 2023.05.07 写真徳川家康神社風景
ナナちゃん 写真:美魔女のナナちゃんは50歳なのにまだ27歳にしか見えません。@名古屋名鉄百貨店前 ナナちゃんは美魔女です。50歳なのに27歳にしか見えません。もう1歳サービスして26歳くらいかも知れませんね。若くても大人っぽい感じなのはモデルさんとしては理想的です。この日はお誕生日ということもあって少しオシャレしてワンピースです。ワンピ... 2023.05.03 ナナちゃん写真街
写真 2023年5月1日、写真:天然記念物小堤西池のカキツバタが咲き始めました。@刈谷市 2023年5月1日、天然記念物小堤西池のカキツバタが咲き始めました。池を見渡すと緑色の尖った葉で埋め尽くされているその中に、紫色の花がやっと見つけられるくらいの状態です。まだ写真映えするほどに咲き誇っている状態ではありません。小堤西池の入口... 2023.05.02 写真風景
写真 花の季節が過ぎるのが早くて急いでもなかなか追いつきそうにない。 花の季節が過ぎるのが早くて急いでもなかなか追いつきそうもにない。ことしは見のがす花が多くなりそうだ。そうなるのを少しでも避けるために、名古屋港ワイルドフラワーガーデン、ブルーボネットで花の写真を撮ってきた。ワイルドフラワーガーデンなので、花... 2023.04.20 写真風景