歴史

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写真:髙月院の紫陽花が見頃を迎えています。華やかさと素朴さのバランスがとれています!。@豊田市

髙月院の紫陽花が見頃を迎えています。華やかさと素朴さのバランスがとれています。見ていてそう感じます。アジサイが咲く季節に髙月院を訪れようと決めたのは、昨年の9月でした。そう思ったのは、松平東照宮横の駐車場から髙月院まで続く黄色い塗壁の上に見...
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写真:一畑山薬師寺。金色の薬師如来は涅槃にあってもなお救いの薬瓶を人々に差し出している。その姿がとても美しい。

一畑山薬師寺。金色の薬師如来は涅槃にあってもなお救いの薬瓶を人々に差し出している。その姿がとても美しい。
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写真:明治神宮から頂いた大きくて美しい花しょうぶが見頃です。知立神社の花しょうぶまつり!。6月10日までです。@知立市

明治神宮から頂いた大きくて美しい花しょうぶ3万株が植えられた知立神社の菖蒲園は今が見頃です。
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写真:三河八橋、在原業平の歌で有名な無量寿寺のカキツバタは今が見頃です。5月6日。@知立市

三河八橋(みかわやつはし)、在原業平(ありわらのなりひら)の歌で有名な無量寿寺(むりょうじゅじ)のカキツバタは、今が見頃です。5月6日、ゴールデンウィークの平日の6日、有名な八橋にある無量寿寺のカキツバタは見頃を迎えて多くの人で賑わっていま...
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写真:大樹寺の桜が咲きました。まだ寒くて花曇りの日が多いのです。@岡崎市

主君の今川義元が名古屋市緑区の桶狭間で織田信長に討たれた時、松平元康(後の家康)は、同じ緑区にある大高城を守っていた。今川義元が討たれたとの情報を得た元康は情報の真偽を確かめた上で大高城を捨て、わずかな手勢とともに追手から逃れて松平家の菩提寺、岡崎市の大樹寺に入った。
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写真:岩津天神の梅苑の梅が花をいっぱいに咲かせています。時折吹く風に花びらが舞っています。

岩津天神の梅園の梅が花をいっぱいに咲かせています。時折吹く風に花びらが舞っています。お参りに訪れた人たちそれぞれの願いが叶いホッとするタイミングに合わせて、大切な役目を終えた天神様も同じようにホッと一息つくかのように梅の花びらをひらひらと舞わせています。再び来年を目指すと決めた人たちにも、必ず花が咲きますように!。
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写真:尾張名所図会を見ていて「夜寒の里」という地名のインパクトに惹かれたので歩いてきました。@名古屋市熱田区

夜寒町は南は熱田神宮、北は高座結御子神社)という、歴史ある神社に挟まれた熱田神宮から続く高台にあります。現在の夜寒の里夜寒町には閑静な住宅街が広がっています。
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写真:幽玄の異界に紛れ込みそうな「真福寺西参道ウォーキング」。@岡崎市

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写真:真福寺の石段の両脇にいるお地蔵さんに笑われた。表参道の石段がきつくて休憩していたら笑うんです。@岡崎市

岡崎市の真福寺は参道を組み合わせてウォーキングコースが組み立てられるので飽きません。山にあるお寺なのでウォーキングでも体に適度な負荷をかけることが出来ます。仏様に手を合わせることで心まで整えてもらえる贅沢な場所です。
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写真:三河、尾張の人なら誰でもすぐできる「真福寺の参道ウォーキング」とその楽しみ方。@岡崎市

三河、尾張の人なら誰でも出来る「真福寺の参道ウォーキング」とその楽しみ方。真福寺は境内が広いので、体への負荷を調整しながら参道ウォーキングが楽しめます。真福寺のどの参道を通るのかは、写真の真福寺案内図を見ながら、その日の自分の体調に合わせて決められますから、無理のない参道ウォーキングが組み立てられます
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写真:山の上にある真福寺までのウォーキングルートの選び方@岡崎市

真福寺は山の上にあるのでどうしても坂道を登ることになりますが、仁王門から登る真福寺の急勾配の石段横にはこれ以上登れないと弱音を吐く私を応援してくれるお地蔵様たちがいて、励ましてくれました。真福寺の本堂に行くには5つのルートがありますが
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写真:三河、尾張エリアの受験生の願いを毎年この天満宮が引き受けます。叶えられたその願いが届く頃には梅の花をいっぱいに咲かせています。@岩津天神 岡崎市

岩津天神は三河尾張地方の合格祈願の神様です。多くの受験生やその家族が参拝に訪れます。その霊験はあらたかで希望が叶えられます。
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写真:真福寺の仁王門には古色蒼然とした立派な阿吽像があります。仏師のストレートな造形に惹かれます。@岡崎市

真福寺は目の病気の平癒を願う参拝客と竹善料理がおいしく有名。徳川家康が庇護。岡崎市
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悲運の最期を遂げた源頼朝の父、義朝公の墓所のある大御堂寺野間大坊 @愛知県南知多郡

源義朝が平清盛に敗れる平治の乱が書かれている平治物語では、義朝の家人である長田忠政・影政父子は、都から逃れて野間の地に来た源義朝をかくまうと見せて謀殺し、その目的のために義朝の側近で実の娘婿でもある鎌田政家も殺して、その首を平清盛に差し出します。
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隣松寺の仁王像を撮影すると急に写真が上手くなったように撮れます。@豊田市

隣松寺の仁王像を撮影すると急に写真が上手くなったように撮れます。この寺は徳川家康との縁が深いお寺です。また、創建当初から都の文化を伝え備えたと思える由緒あるお寺です。
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写真:源頼朝公が名古屋市熱田区生まれの湘南ボーイだったとは知りませんでした。

大河ドラマ、鎌倉殿の13人が始まるのですが、源頼朝は名古屋市熱田区生まれなんです。まったく知りませんでした。頼朝公はその事をひた隠しにしてきたのでしょうか?。まさか?これは冗談ですが、頼朝公のお母さんが、熱田神宮の宮司、藤原季範の娘の由良御前で、今で言う里帰り出産で頼朝公を産みました。源頼朝公は、名古屋生まれの湘南ボーイです。
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写真:ディープな名古屋といえば大須観音と大須通商店街。何か楽しいことが起こりそうな予感がするお正月の様子を撮ってきました。

ディープな名古屋といえば大須観音と大須通商店街。何か楽しいことが起こりそうな予感がするお正月の様子を撮ってきました。名古屋に大須観音というとても有名なお寺があります。本当のお寺の名前は真福寺というのですが、寺の由緒によると、ご本尊は、時の天...
神社

熱田神宮初えびすお焚き上は南門の上知我麻神社に祀られるえびす様のお祭りです。

熱田神宮初えびすお焚き上は上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)のえびす様の祭りです。そんな熱田神宮初えびすお焚き上の炎に今年はとても勢いがあります。そこで注意が必要なのですが、風に煽られた火の粉が、防寒着のダウンに落ちると、大小の穴が開いてし...
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写真:2022お正月。熱田神宮初詣の様子。

2022年お正月の熱田神宮の初詣の様子です。新聞は例年のように賑わいを伝える写真を掲載するのが習慣ですがそれは2022年カウントダウン後の元旦の様子ですが、2日になると参道を普通に歩けるので、これまでの参道が埋まってしまっている混雑の様子と...
神社

新年を迎える大晦日の熱田神宮が厳かです。

新年を迎える大晦日の熱田神宮の様子が厳かです。2021.12.31お正月を迎えるという張り詰めた静けさがあります。朝からの雪が雪雲とともに北に移動すると太陽が顔を出してくれました。屋台は本番前の最後の仕込み中です。大晦日の熱田神宮は、普段の...
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写真:「是字寺」(ぜのじでら)「是」の字を左手に握る初夢を見た徳川家康のお祖父さんの松平清康公は、高名な模外惟俊(もがいいしゅん)和尚にその夢の謎を尋ねると、「これは天下人の吉兆」と謎解きをした。

「是」の字を左手に握る初夢を見た徳川家康のお祖父さんの松平清康公は、岡崎の北にある龍渓院の住職、模外惟俊(もがいいしゅん)和尚にその夢の謎を尋ねると、「これは天下人の吉兆。是という字を分解しますと、日の下の人と書くと。つまり日の下の人、天下人を意味する。
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