岡崎市

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写真:伊賀八幡宮伊賀川の桜@岡崎市

伊賀八幡宮伊賀川沿いの桜の名所なので、参道にかかる伊賀川の神橋の赤い欄干越しに桜の写真が撮れます。
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写真:伊賀八幡宮に春が来た@岡崎市

伊賀八幡宮に春が来た。伊賀八幡宮への初詣が3月になってしまいました。もう冬の日差しではなくなっています。伊賀八幡宮はすっかり春めいて、駐車場の横の稲荷社の梅の花が見頃です。随神門は石畳が光を反射して扁額やのき下を照らして明るく見えています。...

家康の家臣で小田原城主、老中の大久保忠隣が失脚、幽居の趾。@彦根市

大久保忠隣徳川家康の家臣大久保忠隣(おおくぼただちか)は小田原城主、江戸幕府の老中から失脚した。その大久保忠隣が幽居した場所が彦根市にあります。そこは井伊家の菩提寺、彦根龍潭寺(りょうたんじ)の三門前です。徳川家康の家臣大久保忠隣が老中の失...
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写真:壬申の乱で大海人皇子に破れた大友皇子の墓と伝わる古墳があります。@岡崎市

壬申の乱で破れた大友皇子の墓が岡崎市にあります。壬申の乱は天智天皇死後の皇位を巡り、天智天皇の弟、大海人皇子と天智天皇の息子、大友皇子との戦いのことです。近年では、鸕野讃良皇女(うののさららのこうじょ)(のちの持統天皇)が夫である大海人皇子...
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岩津天満宮の梅園はもうすぐ見頃です。2/12@岡崎市

岩津天満宮の梅が開花しました。ちょうど見頃を迎えています。三河、尾張の受験生の願いを一身に引受けているのが岩津天神です。受験シーズンなので参拝者であふれています。境内の駐車場にはキッチンカーが出店しているほどです。梅園の梅は五分咲きですが、...
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父、松平広忠の廟所に8歳の竹千代(家康)は松を植えた。その木は東に向かって大きく枝を伸ばした。松應寺。@岡崎市

松應寺横丁松平広忠の廟所松應寺に8歳の竹千代(家康)は松の木を植えた。その松は東に向かって枝を伸ばした。徳川家康公 父君松平広忠公御廟所(岡崎市指定文化財)この御廟所は、家康公が父君供養のために創った国内有数の格式と規模を誇る霊廟で、文化財...
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伊賀八幡宮に蓮の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。蓮のつぼみも見られず花はまだでした。@岡崎市

伊賀八幡宮の蓮の花の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。とても残念ですが蓮のつぼみも見られず花はまだでした。とはいうものの、日に照らされた蓮の葉に強い勢いを感じます。蓮が成長しているので、辺り一面にパワーを放っている感じがします。この不思...
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伊賀八幡宮の駐車場に鎮座してお詣りに来たときにはいつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。@岡崎市伊賀八幡宮境内

鳥居や社の朱が美しく塗り替えられた教国稲荷社伊賀八幡宮の駐車場に鎮座していつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。御祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)で伏見稲荷大社の御祭神と同じです。倉稲魂神(うかのみたまのかみ...
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写真:梅雨、台風。雲が低い雨の合間に花菖蒲を撮りに行ったのにアジサイの頑張りに心ひかれてしまいました。@岡崎市東公園

梅雨、台風。雲が低い雨の合間に花菖蒲を撮りに行ったのにアジサイの頑張りに心ひかれてしまいました。梅雨に入るタイミングが昨年に引き続き早いので、それに合わせるかのように種類の異なる季節の花の咲くタイミングも重なっています。当日は花菖蒲の花に光...
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写真:伊賀八幡宮は1470年に松平四代の松平親忠公が社(やしろ)を伊賀の国より三州額田郡井田村に移したことにはじまります。ピンチを乗り越えて勝利に導くパワースポットです。@岡崎市

伊賀八幡宮は、1470年に松平4代の松平親忠(ちかただ)公が松平家の氏神として、武運長久、子孫繁栄を祈願するため、三重県の伊賀より三州額田郡井田村に移したのにはじまる。伊賀にちなんで伊賀八幡宮とよび、地名も伊賀と改めた。
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写真:岩津城は三河から尾張そして岡崎、濃尾平野の西の果てに見える滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山までを望む広大なエリアの東端に位置します。勢力拡大の野心を秘める松平2代泰親、3代信光にとって、軍事的な拠点としては申し分のない場所だったのです。

岩津城は三河から尾張そして岡崎、濃尾平野の西の果てに見える滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山までを望む広大なエリアの東端に位置します。勢力拡大の野心を秘める松平2代泰親、3代信光にとって、軍事的な拠点としては申し分のない場所だったのです。
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写真:伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。というタイトルの記事をアップした一週間後に来てみた。期待は裏切られまだつぼみばかりです。

伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。というタイトルの記事をアップした一週間後にまた来てみました。期待は裏切られまだつぼみばかりでした。とは言っても、つぼみの数が明らかに増えています。一気に花が開きそうな気配を感じます。ただ、一週間待って花が開いている景色をイメージして撮りに来たので本音は残念な気持ちです。
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写真:徳川家先祖代々の守護神、伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。@岡崎市

徳川家康先祖代々の戦の神様、伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。先週と比べるとつぼみの高さが一段と高くなっているように見えます。あと三日もすると開花するつぼみも多くあるでしょう。
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写真:一畑山薬師寺。金色の薬師如来は涅槃にあってもなお救いの薬瓶を人々に差し出している。その姿がとても美しい。

一畑山薬師寺。金色の薬師如来は涅槃にあってもなお救いの薬瓶を人々に差し出している。その姿がとても美しい。
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写真:大樹寺の桜が咲きました。まだ寒くて花曇りの日が多いのです。@岡崎市

主君の今川義元が名古屋市緑区の桶狭間で織田信長に討たれた時、松平元康(後の家康)は、同じ緑区にある大高城を守っていた。今川義元が討たれたとの情報を得た元康は情報の真偽を確かめた上で大高城を捨て、わずかな手勢とともに追手から逃れて松平家の菩提寺、岡崎市の大樹寺に入った。
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写真:岩津天神の梅苑の梅が花をいっぱいに咲かせています。時折吹く風に花びらが舞っています。

岩津天神の梅園の梅が花をいっぱいに咲かせています。時折吹く風に花びらが舞っています。お参りに訪れた人たちそれぞれの願いが叶いホッとするタイミングに合わせて、大切な役目を終えた天神様も同じようにホッと一息つくかのように梅の花びらをひらひらと舞わせています。再び来年を目指すと決めた人たちにも、必ず花が咲きますように!。
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写真:幽玄の異界に紛れ込みそうな「真福寺西参道ウォーキング」。@岡崎市

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写真:真福寺の石段の両脇にいるお地蔵さんに笑われた。表参道の石段がきつくて休憩していたら笑うんです。@岡崎市

岡崎市の真福寺は参道を組み合わせてウォーキングコースが組み立てられるので飽きません。山にあるお寺なのでウォーキングでも体に適度な負荷をかけることが出来ます。仏様に手を合わせることで心まで整えてもらえる贅沢な場所です。
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写真:山の上にある真福寺までのウォーキングルートの選び方@岡崎市

真福寺は山の上にあるのでどうしても坂道を登ることになりますが、仁王門から登る真福寺の急勾配の石段横にはこれ以上登れないと弱音を吐く私を応援してくれるお地蔵様たちがいて、励ましてくれました。真福寺の本堂に行くには5つのルートがありますが
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写真:三河、尾張エリアの受験生の願いを毎年この天満宮が引き受けます。叶えられたその願いが届く頃には梅の花をいっぱいに咲かせています。@岩津天神 岡崎市

岩津天神は三河尾張地方の合格祈願の神様です。多くの受験生やその家族が参拝に訪れます。その霊験はあらたかで希望が叶えられます。
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写真:真福寺の仁王門には古色蒼然とした立派な阿吽像があります。仏師のストレートな造形に惹かれます。@岡崎市

真福寺は目の病気の平癒を願う参拝客と竹善料理がおいしく有名。徳川家康が庇護。岡崎市
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