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ハロウィンのイラストにようやく秋を感じます。

ハロウィンのイラストに秋を感じます。写真ばかりでは飽きてくるので、季節感のあるイラストを制作しました。先日まで暑すぎたのに、もうすぐ年末です。この夏は暑すぎて撮影した写真の撮影枚数が減りました。先日来、月ばかり撮っていたのも影響したせいか、...
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翌朝のスーパームーンが撮影できました。2024/10/18

翌朝のスーパーム-ンが撮影できました。スーパームーン当日は午後からだんだんと空に雲が広がり夜になると空はすっかり分厚い雲で覆われてしまいました。月の撮影はあきらめていましたが、夜明け前に空の様子をうかがうとほんの数分ですが、雲の切れ目から月...
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尾張名所図会に載る一之御前社の安産水には後奈良天皇につながる興味深いエピソードがある。@豊明市

尾張名所図会の二村山、十三塚、鎌倉古道、子安清水のページがあります。右上に描かれている子安清水が、この写真の一之御前神社の安産水です。この安産水は後奈良天皇につながる興味深いエピソードを秘めています。一之御前社(いちのおんまえしゃ)の由緒書...
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在原業平の歌碑がある鎌倉街道の沓掛にある鹿嶋神社@豊明市

尾張名所図会 二村山 十三塚 鎌倉古道 子安清水愛知県豊明市沓掛町宿にある鹿嶋神社は平安時代からある神社です。現在も同じ場所(豊明市沓掛町宿(しゅく))にあります。その鹿嶋神社は、尾張名所図会(1840年頃)の二村山、十三塚、鎌倉古道、子安...
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壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子は大友天神社のあるこの地で暮らしていた。@岡崎市

壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子。父である天智天皇は弟の大海人皇子に皇位を譲るつもりでしたが、しかし気が変わってしまい、自分の息子の大友皇子に皇位を譲ろうと思いました。その身の危険を感じた天智天皇の弟の大海人皇子は奈良の𠮷野に身を隠...
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江戸城大奥は東京の名所の中でも見逃せない別格のスポットです。東京在住の人も一度は必ず行ってみて!。

大奥跡江戸城大奥は、東京の名所の中でも見逃せない別格のスポットです。せっかく東京にいるのだったら、超有名な江戸城大奥は絶対に見逃せないスポットです。もう存在しないので、正確には江戸城大奥跡と呼ばれます。場所は江戸城本丸があったところです。そ...
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成海神社の祭神ヤマトタケルと神話の謎@名古屋市

成海神社(なるみじんじゃ)は延喜式にある格式の高い神社です。主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)です。妃の宮簀姫(みやずひめ)、宮簀姫の兄の建稲種命(たけいなだねのみこと)を配祀しています。この地に成海神社が鎮座したのは朱雀元年(688...
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通天閣に登りたかったけど入口に長い行列が出来ていたのであきらめた。@大阪市

通天閣に登りたかったけど入口に長い行列が出来ていたのであきらめました。時間はと言うと、まだ午前中なのに入口に行列が出来ていたのでせっかくのチャンスだったけれど、用がありあまり時間がとれないのであきらめました。通天閣の入場料は1,200円です...
歴史

井原西鶴は住吉大社で23500句の俳句を詠んだ。彼は矢数俳諧を催し超人的な記録を打立てた。

井原西鶴が一昼夜で23.500句詠んだ場所がここ住吉大社です。国立国会図書館蔵 摂津名所図会 寛政8-10  左右ページを連続  大矢数俳諧から100年後の住吉大社絵図 左に太鼓橋が見える。下を左から斜め下に走る大きな道が現在阪堺線が走って...
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源氏物語の14帖澪標(みおつくし)の舞台、住吉大社。@大阪市

源氏物語の14帖澪標(みおつくし)の舞台、「住吉大社」と云ってもそれは、源氏物語のどのような場面なのでしょうか。さいわいにも住吉大社には俵屋宗達が描いた「源氏物語関屋澪標図屏風」の澪標図の等倍の陶板写し絵が参道脇に飾られています。その屏風を...
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写真:チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目の住吉鳥居前駅に到着。@大阪市

チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目の住吉鳥居前駅に到着です。お参りには風情あるチンチン電車で住吉大社へ行こう。通天閣の西にある恵美須町駅から乗って12駅目で住吉鳥居前駅に到着。大阪市の南の住人なら誰でも乗っている日常の足...
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住吉大社は神功皇后が建立しました。ここには三韓征伐での航海の安全を守り、戦いを勝利に導いた三神が祀られています。

住吉大社は神功皇后(じんぐうこうごう)が建立しました。ここには、三韓征伐での航海の無事と戦いを勝利に導いた三神が祀られています。そして神功皇后自身も三神と共にここに鎮まっています。幸寿門前の鳥居には住吉神社と書いてあります。住吉大社 正面 ...
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写真:遣唐使進発の地顕彰碑には住吉の浜と遣唐使の船出が描かれている@大阪市

遣唐使進発地碑は船出が描かれています。その絵には住吉の浜と遣唐使の船出が描かれています。住吉大社遣唐使進発の地顕彰碑絵:水江東穹(みずえとうきゅう)作住吉大社には遣唐使進発地碑には遣唐使の船出が描かれています。遣唐使進発の地だった住吉の浜と...
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写真:源頼朝は三河と尾張の国境いにある鎌倉街道の名勝地、二村山を越えて京に登った。そして右近衛大将に任じられた。

源頼朝は1190年に京都へ上洛する際、名所の二村山から尾張国を眺め、その景色に感動しました。彼は歌を詠み、野間大坊で父義朝公を弔い、裏切り者を討ちます。この旅を通じて、頼朝は心の澱を晴らしました。
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写真:完成したばかりの中日ビルVS大阪のあべのハルカス。

中日ビルは完成したばかりですが、大阪のあべのハルカスに高さで負けています。両ビルは形が似ているものの、中日ビルは高さが半分ほどです。旧中日ビルは団塊世代の待ち合わせ場所として有名でしたが、新ビルは目立たず悔しいという感想です。
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写真:名古屋のテレビ塔前の池でゴジラが暴れていた。

テレビ塔前でゴジラ暴れる。名古屋のテレビ塔の前の池でゴジラが地味に暴れていた。カメラを向けるとcome on! come on!といいながらパフォーマンスしながらポーズを決めてくれました。水面に映ったゴジラも写すと迫力が2倍になります。この...
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写真:二むらや三河に出る秋の月 岳輅

月見の名所二村山。名古屋市緑区と豊明市の国境にある鎌倉街道の名勝、二村山(ふたむらやま)で岳輅が詠んだ句です。二むらや三河に出(いず)る秋の月   岳輅(がくろ)二村山(ふたむらやま)は昔から鎌倉街道の歌枕として知られ、眺望に優れていた。江...
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写真:小堤西池のかきつばたが見頃です。2024/05/15@刈谷市

小堤西池かきつばたが見頃になりました。先週よりも花に勢いが感じられます。小堤西池の東のシャリンバイの白い花が満開になってかきつばたを引き立てているので、そのたりが華やいで見えます。そこでは、シャリンバイがかきつばたの引き立て役に回っています...
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写真:2024年5月9日、国の天然記念物小堤西池のかきつばたが見頃をむかえています。@刈谷市

小堤西池のかきつばたが見頃を迎えています。刈谷市の天然記念物小堤西池のかきつばたが見頃です。4月27日に知立神社でかきつばたが咲いているのを見て、その足で小堤西池のかきつばたの様子を確かめに訪れた時はに開花にはほど遠い様子でしたが、それから...
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写真:2024年、知立神社のかきつばたが早く咲きましたが近くの小堤西池のかきつばたはまだでした。@刈谷市

小堤西池のかきつばたはまだでした。去年は5月初旬なので少し早かった。近くの知立神社のかきつばたは咲いていました。
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尾張国開拓の守り神、大縣神社の驚くべき由緒@犬山市

大縣神社は犬山市に位置する尾張国二宮で、元は本宮山山頂に祀られていましたが、垂仁天皇27年に現在の地に移されました。社殿は尾張藩主二代目徳川光友公が再興し、国の重要文化財に指定されています。
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