風景

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写真:太閤通ガード下 昭和62年度(1987年)名古屋市都市景観賞受賞 ストリートギャラリー

太閤通ガード下 昭和62年度(1987年)名古屋市都市景観賞 ストリートギャラリーを撮ってきました。向こう側の通路の壁面のシェイクハンドウォール’86も少し前に撮影しましたが、このストリートギャラリーも都市景観賞を同時に受賞しています。この通路は名古屋市を東西に分断しているJR東海道線などが通る高架橋の下を通っていて、お互いの街を行き来することの出来る重要な通路です。
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写真:上中(かみなか)しだれ桃の里!満開にはほど遠くタイミングを外してしまった。@豊田市

豊田市の奥、岐阜県恵那市との境近くに有名な上中(かみなか)しだれ桃の里があります。もう見頃だろうとの勝手な思い込みで出かけたのですが駐車場がガラガラです。不安な予感が見事的中して空振りでした。タイミングを外してしまいました。今朝の新聞に紹介...
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写真:白川公園にサーカスがやって来た。テントの中ではトレーニングが繰り返されているのだろうな。@名古屋市

サーカステントの中ではアクロバットのトレーニングが繰り返されているのだろうな。広場にはサーカステントが天井を美しくうねらせて高い柱と何本ものワイヤーで設営されています。
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写真:太閤通ガード下 SHAKE HANDS WALL ’86 @名古屋市

名古屋市を東西に貫く広小路通が、JR名古屋南のガードをくぐる手前で交差点で太閤通と道の名前が変わります。そこからすぐとのところに、SHAKE HANDS WALL '86という絵のあるの歩道(通路)があります
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写真:マルエイガレリアがオープンしました。歩道と空が広くなって輝いています。@名古屋市栄

マルエイガレリアが2022年3月31日にオープンしました。低層の建物がオフセットして建てられたことで建物の前がこれまでよりも広くて歩きやすくなっています。以前は丸栄百貨店の高い建物が歩道ギリギリまで建てられていたので、歩道が狭く感じた上に、いつも日影になっていたので暗かった印象がありました。
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写真:マルエーガレリアのオープン前の様子です。@名古屋栄

Maruei Galleria(マルエイ ガレリア)が3月31日にオープンします。
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Worm Moon(芋虫月)は今年は3月18日でした。当日はあいにくの雨でしたが、翌日の朝早く西の空に沈んでいく月の姿がありました。

2022年、今年のワームムーンは3/18でした。Worm Moon翌朝2022.03.19満月の夜は雲が多くて雨なのか月が見えませんでした。仕方ないので、夜明けに月が沈む前に写真をとりました。しかし、月をよく見るともう欠け始めていて、満月で...
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写真:尾張名所図会を見ていて「夜寒の里」という地名のインパクトに惹かれたので歩いてきました。@名古屋市熱田区

夜寒町は南は熱田神宮、北は高座結御子神社)という、歴史ある神社に挟まれた熱田神宮から続く高台にあります。現在の夜寒の里夜寒町には閑静な住宅街が広がっています。
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写真:常滑やきもの散歩道のウォーキングフォトグラフⅡ/Ⅱ @常滑市

常滑焼ウォーキングフォトグラフを撮影するために歩いていると、はじめは観光気分だったのに、途中からだんだんとアートの香りが高まってきます。常滑焼の街ですから、当然窯道具や焼き上がる課程で疵付いてしまった陶器などを廃棄せずに、そのまま利用して土留めとしたり、道の舗装の変りに埋め込んだりとそこここに工夫が見られます。
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写真:常滑やきもの散歩道のウォーキングフォトグラフⅠ/Ⅱ @常滑市

「常滑やきもの散歩道のウォーキングフォトグラフ」。常滑の焼き物の街の風情を残しながらも、その中にある作家のアトリエや新しい文化が細い道で繋がり芽吹いています。やがてそれが発展しそうで、常滑の未来を感じます。
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写真:とこなめ まねき猫 ギャラリー Ⅱ/Ⅱ

「とこなめまねき猫通り」は、中部国際空港セントレアがある常滑焼で有名な常滑市ににあります。車を常滑市陶磁器会館の駐車場に止めて目の前の大きな通り沿いに西の方に(正確には西南)向かって坂を下ると、この招き猫たちが迎えてくれます。
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写真:とこなめ まねき猫通り ギャラリーⅠ/Ⅱ

「とこなめまねき猫通り」は、中部国際空港セントレアがある常滑焼で有名な常滑市ににあります。車を常滑市陶磁器会館の駐車場に止めて目の前の大きな通り沿いに西の方に(正確には西南)向かって坂を下ると、この招き猫たちが迎えてくれます。電車で来たときには、招き猫の通りを下った交差点の北側に名鉄常滑駅があるので、登りながら招き猫を撮影することになります。みんなかわいらしい猫たちです。
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写真:「とこなめ まねきねこ通り」にいる猫たちの撮影のしかた。作品と対話しながら写真が撮れるので楽しく撮影ができます。

「とこなめ招きねこ通り」にいる猫たちの撮影は作品と対話しながら写真が撮れるので楽しく撮影ができます。でも40匹ほどもいるので、思った以上に時間がかかります。
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名古屋栄から大須にある那古屋山古墳までを往復した。古墳は大須演芸場の裏にあります。

名古屋栄から大須の那古屋山古墳(なごややまこふん)までハイスピード往復しました。急ぎ足で歩かなければならなかった理由は、1時間後にはまた栄に戻って人に会わなければいけなかったからです。
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冷たすぎる伊吹おろしが吹く広小路通りをウオーキング@名古屋市

雪が降りそうで寒すぎる広小路通りをウオーキング 晴れてきたナ カメラを持って柳橋、納屋橋、伏見、七間町、栄をウオーキング。栄にたどり着いた頃には晴れ間が見えてきました。マルエイガレリアは3月開業目目指して工事中、新中日ビルも建築工事が進んでいます。
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名古屋栄(さかえ)の丸栄百貨店跡地に新しくマルエイガレリアが3月31日に開業します。

名古屋栄(さかえ)の丸栄百貨店跡地に新しくマルエイガレリアが3月31日に開業するという記事を、中日新聞朝刊の中に見つけました。その記事によると、ターゲットは20ー40代の消費意欲が旺盛な女性。飲食店や食品物販が中心の施設なので、「おいしい毎日を心地よく。いつもよりちょっと幸せ。」がキャッチコピーです。3階建ての低層の店舗で、東京の表参道ヒルズにちょい似です。
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納屋橋西詰はキャッチコピーの交差点。「飲みすぎ胃の不快感に太田胃散、まさに荒野のマウンテン、食いまくれ!」だって。@名古屋市

納屋橋西詰にある出会い頭の看板がパンチがありすぎです。もうお互いになくてはならない看板になっています。
ナナちゃん

名古屋駅前名鉄百貨店前のナナちゃんは広告宣伝の仕事が入ってないときはコンサバで上品なスタイルで決めています。

名古屋駅近くのナナちゃんは特別な広告をしないときはコンサバで上品なスタイルで決めています。
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陶のまち瀬戸のお雛めぐりウオーキング。瀬戸蔵の高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇には、たくさんの作品が作家さんの名前と一緒に飾られています。

陶のまち瀬戸のお雛めぐりウオーキング。瀬戸蔵の高さ4mのピラミッド型巨大ひな壇には、たくさんの作品が作家さんの名前と一緒に飾られています。パンフレットによると「ひなミッド」とネーミングされています。人形が好きな私は、どのひな人形も作家さんご...
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写真:藤井聡太竜王と渡辺明王将による王将戦対局の日だったので藤井竜王の地元「瀬戸銀座通り商店街」の将棋盤ディスプレーを撮ってきました。

藤井聡太竜王と渡辺明王将による王将戦の対局日だったので、すっかり有名になってしまった藤井竜王の地元「瀬戸銀座通り商店街」の将棋盤ディスプレーを撮ってきました。
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写真:冬の野間灯台(野間埼灯台)と伊勢湾の撮影は、遙か若狭湾から琵琶湖と鈴鹿連山を越えて吹き寄せる強風に翻弄されます。

冬の野間灯台(野間埼灯台)と伊勢湾の撮影は、遙か若狭湾から琵琶湖と鈴鹿連山を越えて吹き寄せる強風に翻弄されます。それに加えて波が海岸の岩に当たって強風に煽られて飛び散るので、波しぶきがレンズに付着して写真にグレーの点がいくつも写り込んでしまいます。
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