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写真:名古屋から見える歴史的名山、伊吹山。 標高1,377 m。

名古屋から見える歴史的名山「伊吹山」(いぶきやま) 標高1,377 m。名古屋では冬の寒い季節には伊吹おろしが吹きます。正確には、伊吹山の裾野、つまり谷になっている関ヶ原を通って若狭湾から分厚い雲が扇状に広がり日本海側のめまぐるしく変化する...
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尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。@豊明市

尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。尾張名所図会の青木地蔵が安置されていた場所には、今でも大きなクスノキが田んぼの中に立っています。そのクスノキはとても目立つので、車でそばを通るとすぐにわかります。場所は、幹線道路の瀬戸大府東海線...
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翌朝のスーパームーンが撮影できました。2024/10/18

翌朝のスーパーム-ンが撮影できました。スーパームーン当日は午後からだんだんと空に雲が広がり夜になると空はすっかり分厚い雲で覆われてしまいました。月の撮影はあきらめていましたが、夜明け前に空の様子をうかがうとほんの数分ですが、雲の切れ目から月...
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在原業平の歌碑がある鎌倉街道の沓掛にある鹿嶋神社@豊明市

尾張名所図会 二村山 十三塚 鎌倉古道 子安清水愛知県豊明市沓掛町宿にある鹿嶋神社は平安時代からある神社です。現在も同じ場所(豊明市沓掛町宿(しゅく))にあります。その鹿嶋神社は、尾張名所図会(1840年頃)の二村山、十三塚、鎌倉古道、子安...
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壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子は大友天神社のあるこの地で暮らしていた。@岡崎市

壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子。父である天智天皇は弟の大海人皇子に皇位を譲るつもりでしたが、しかし気が変わってしまい、自分の息子の大友皇子に皇位を譲ろうと思いました。その身の危険を感じた天智天皇の弟の大海人皇子は奈良の𠮷野に身を隠...
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通天閣に登りたかったけど入口に長い行列が出来ていたのであきらめた。@大阪市

通天閣に登りたかったけど入口に長い行列が出来ていたのであきらめました。時間はと言うと、まだ午前中なのに入口に行列が出来ていたのでせっかくのチャンスだったけれど、用がありあまり時間がとれないのであきらめました。通天閣の入場料は1,200円です...
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写真:チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目の住吉鳥居前駅に到着。@大阪市

チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目の住吉鳥居前駅に到着です。お参りには風情あるチンチン電車で住吉大社へ行こう。通天閣の西にある恵美須町駅から乗って12駅目で住吉鳥居前駅に到着。大阪市の南の住人なら誰でも乗っている日常の足...
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写真:源頼朝は三河と尾張の国境いにある鎌倉街道の名勝地、二村山を越えて京に登った。そして右近衛大将に任じられた。

源頼朝は1190年に京都へ上洛する際、名所の二村山から尾張国を眺め、その景色に感動しました。彼は歌を詠み、野間大坊で父義朝公を弔い、裏切り者を討ちます。この旅を通じて、頼朝は心の澱を晴らしました。
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写真:完成したばかりの中日ビルVS大阪のあべのハルカス。

中日ビルは完成したばかりですが、大阪のあべのハルカスに高さで負けています。両ビルは形が似ているものの、中日ビルは高さが半分ほどです。旧中日ビルは団塊世代の待ち合わせ場所として有名でしたが、新ビルは目立たず悔しいという感想です。
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写真:名古屋のテレビ塔前の池でゴジラが暴れていた。

テレビ塔前でゴジラ暴れる。名古屋のテレビ塔の前の池でゴジラが地味に暴れていた。カメラを向けるとcome on! come on!といいながらパフォーマンスしながらポーズを決めてくれました。水面に映ったゴジラも写すと迫力が2倍になります。この...
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写真:二むらや三河に出る秋の月 岳輅

月見の名所二村山。名古屋市緑区と豊明市の国境にある鎌倉街道の名勝、二村山(ふたむらやま)で岳輅が詠んだ句です。二むらや三河に出(いず)る秋の月   岳輅(がくろ)二村山(ふたむらやま)は昔から鎌倉街道の歌枕として知られ、眺望に優れていた。江...
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写真:小堤西池のかきつばたが見頃です。2024/05/15@刈谷市

小堤西池かきつばたが見頃になりました。先週よりも花に勢いが感じられます。小堤西池の東のシャリンバイの白い花が満開になってかきつばたを引き立てているので、そのたりが華やいで見えます。そこでは、シャリンバイがかきつばたの引き立て役に回っています...
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写真:2024年5月9日、国の天然記念物小堤西池のかきつばたが見頃をむかえています。@刈谷市

小堤西池のかきつばたが見頃を迎えています。刈谷市の天然記念物小堤西池のかきつばたが見頃です。4月27日に知立神社でかきつばたが咲いているのを見て、その足で小堤西池のかきつばたの様子を確かめに訪れた時はに開花にはほど遠い様子でしたが、それから...
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写真:2024年、知立神社のかきつばたが早く咲きましたが近くの小堤西池のかきつばたはまだでした。@刈谷市

小堤西池のかきつばたはまだでした。去年は5月初旬なので少し早かった。近くの知立神社のかきつばたは咲いていました。
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写真:知立神社ではツツジとかきつばたが満開です。@知立市

知立神社では強い雨が降る中ツツジとかきつばたが満開です。しかし、花菖蒲園の方ではまだ花は咲いていませんでした。こちらではツツジとかきつばたの花が同時に楽しめました。今年の季節のせいなのでしょう。今年はツツジの開花が遅く、かきつばたの開花が早...
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写真:西国三十三番満願霊場谷汲山華厳寺は桜祭りで有名です。@岐阜県揖斐川郡

谷汲山華厳寺は桜祭りで有名です。西国三十三番満願霊場谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)は、その山号と寺号は醍醐天皇より賜っています。華厳寺は桜祭りで有名です。秋には紅葉の名所としても参拝者を集めています。お寺の場所は、根尾川が山から濃尾平...
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写真:壬申の乱で大海人皇子に破れた大友皇子の墓と伝わる古墳があります。@岡崎市

壬申の乱で破れた大友皇子の墓が岡崎市にあります。壬申の乱は天智天皇死後の皇位を巡り、天智天皇の弟、大海人皇子と天智天皇の息子、大友皇子との戦いのことです。近年では、鸕野讃良皇女(うののさららのこうじょ)(のちの持統天皇)が夫である大海人皇子...
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写真:根尾谷淡墨桜。この地に潜んでいた男大迹王が継体天皇として即位のためにこの地を離れるときに薄墨と名付ました。@本巣市

根尾谷淡墨桜。継体天皇が薄墨桜と名付けました。この地に潜んでいた男大迹王(おほどのおおきみ)が継体天皇として即位するにあたり形見として植えた桜です。1500年前に迫害を避けてこの地(岐阜県本巣市根尾)に男大迹王(おほどのおおきみ)が住まいさ...
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写真:東山植物園の桜の廻廊の桜が満開です。@名古屋市

東山植物園の桜の廻廊の桜が満開です。雨上がりの東山植物園の桜の廻廊の桜が満開です。多くの家族連れで賑わっています。桜の木の品種によってはピークが過ぎている桜もありますが、次から次へと桜がバトンタッチして満開が長く続くので華やぎ感が継続します...
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写真:持統天皇のお手植えと伝わる奥山田のしだれ桜にはオーラを感じます。@岡崎市

持統天皇お手植えのしだれ桜は、奥山田のしだれ桜と呼ばれています。今から1300年前の天皇のお手植えと伝わります。持統天皇お手植えのしだれ桜にはオーラを感じます。持統天皇お手植えのしだれ桜は、豊田市と岡崎市の境ある有名なしだれ桜です。持統天皇...
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写真:雨続きだったので貴重な青空。彼岸桜が一気に満開。まさに花開く!。

彼岸桜が一気に満開。なんと誇らしげな咲きっぷりでしょう!。うれしそうです。まさに花開く!。長く降り続いた雨の中で、きのうは彼岸桜の花びらを濡らしていました。雨粒がとても重そうでした。天気が悪いのでしょんぼりとして花が下を向いていました。今日...
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