写真 風景

写真:雨続きだったので貴重な青空。彼岸桜が一気に満開。まさに花開く!。

2024/3/28

雨続きだったから貴重な青空、彼岸桜が一気に満開。うれしそうです。まさに花開く!。 なんとまあ、誇らしげな咲きっぷりでしょう! https://okazin86.com/amenohigansakura/ 【PR】【DMM FX】について詳しくはこちら  

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写真 風景

写真:寒の戻り!冷たい雨に耐えてふるえる彼岸桜

2024/3/26

寒の戻り!冷たい雨に耐えてふるえる彼岸桜。 2024年ことしの春は去年と違っていつまでも寒い。 花の季節がやってきたと思ったのに、カチンと寒い。 雨の日と曇りの日が続いて青空が見える日が少ない。 写真がなかなかうまく撮れません。 初めから気持ちが天候に負けているのが原因です。 雨の日には雨の写真があるとか言いますが、それはその通りです。 心からそう思います。 とはいうものの、心の奥では雨と寒さにくじけているので調子が出ません。 ビニール傘を差してはいますが、カメラもレンズも雨粒だらけです。 「モチーフとカ ...

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写真 寺社仏閣 歴史

写真:石上神宮(いそのかみじんぐう)は伊勢神宮などと並ぶ日本最古の神社のひとつです。@天理市

2024/3/17

『日本書紀』には「石上振神宮」との記載も見えますが、そもそも『日本書紀』に「神宮」と記されているのは出雲と石上と伊勢だけなのです。 と石上神宮の森正光 宮司が説明されています。 石上神宮(いそのかみじんぐう)の神様は 布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ) 布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ) 布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ) です。 続いて、次のように説明されています。 古事記の神武東征のところに、熊野で難に遭われた天皇を救うために建御雷神(たけみかづちのかみ)が剣を降された話があります。 そこ ...

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愛知県警は、2024.3.19(火)以降運転免許更新の手続きをスムーズにするため、インターネットと電話による予約制への移行を発表しました。

2024/3/6

愛知県警は、運転免許更新の手続きをスムーズにするため、インターネットと電話による予約制への移行を発表しました。 3月19日以降に更新を迎える優良、一般、違反の各運転者と初回更新者が対象。 3月15日から専用サイトか専用ダイヤル=052(680)9777、平日午前9時~午後5時=で予約を受け付けます。 予約制度の対象となる人 令和6年3月19日(火曜日)以降に免許更新をされる方で、運転免許の講習区分が 「優良」「一般」「違反」「初回」の方が対象となります。 ※但し、西署・港署・幹部交番(高蔵寺、尾西、大府、 ...

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写真 寺社仏閣 徳川家康 歴史

写真:現在の上野寛永寺の根本中堂は江戸の歴史に残したその威容をつつましくしても、屋根に葵の紋が眩しく輝いています。@台東区

2024/2/29

現在の上野寛永寺の根本中堂は江戸の歴史に残したその威容をつつましくしても、屋根に葵の紋が眩しく輝いています 寛永寺は天台宗の別格大本山です。 寛永2(1625)年に、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に、慈眼大師(じげんだいし)天海(てんかい)大僧正によって建立されました。 上野には津藩の藩主藤堂高虎の屋敷がありました。 高虎はその屋敷を提供し天海と共に家康の遺言通り、家康と天海そして高虎の3人が心静かに過ごすことのできる寺を上野に建てました。 高虎が家康が亡 ...

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写真 寺社仏閣 歴史

写真:合格祈願、これ以上落ちない上野合格大仏。上野恩賜公園 上野大仏(釈迦如来)@台東区

2024/2/28

上野恩賜公園 上野大仏(釈迦如来)は寛永8年(1631)に越後国、村上城主であった堀丹後守直寄が戦乱に倒れた敵味方の冥福を祈るために建立しました。 幾多の難を乗り越えた 上野大仏 この大仏は寛永8年(1631)、越後国村上城主であった堀丹後守直寄公が、こちらの高台に戦乱に倒れた敵味方の冥福を祈るために建立した「釈迦如来」です。 京都・方広寺の大仏に見立てられ、当初は漆喰で作られましたが、明暦・万治の頃(1655~1660年)、木食浄雲(もくじきじょううん)という僧侶により高さ6メートルの銅仏に改められまし ...

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写真 寺社仏閣 歴史

写真:熱田神宮の伝説の梅「ならずの梅(不実梅)」の花が咲いた!@名古屋市

2024/2/28

熱田神宮の伝説の梅「ならずの梅」の花が咲いた! 大きな梅の木です。 真っ白にいっぱい咲かせている花の中に、隠すようにして咲かせている桃色の花を見つけました。 源平桃に似て、花びらに赤白の色がまだらにある花もあります。 この梅の花は八重です。 花をよく見てくれる人にしか分からないような印象的な咲き方で、見る人を楽しませてくれます。 500年もの長い間、こうしてひとの心を惹きつけてきたのです。 ならずの梅 この梅は享禄の古図(1529年頃)にも描かれている奇木で 毎年二月上旬頃から薄桃色の清らかな八重の花が咲 ...

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写真 歴史 風景

写真:正岡子規記念球場@東京都台東区

2024/2/24

「春風や まりを投げたき 草ノ原」  子規 正岡子規記念球場 正岡子規(1867~1902)は俳人、歌人、随筆家であり、現在の愛媛県松山市に生まれた。名は常規(つねのり)。子規は、明治時代のはじめに日本に紹介されて間もない野球(ベースボール)を愛好し、明治23年3月21日午後に上野公園博物館横の空き地で試合を行ったことが記されており、子規はこのとき捕手であったことがわかる。子規の雅号のひとつに、幼名の升(のぼる)にちなみ「野球(のぼーる)」という号がある。子規は野球を俳句や短歌、また随筆、小説に描いてその ...

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写真 寺社仏閣 徳川家康 歴史

写真:上野公園には上野東照宮があります。そして五重塔もあります。@東京都台東区

2024/2/22

上野公園に東照宮があります。 また五重塔の向こうの上野動物園の中には藤堂高虎の墓があります。 上野動物園は明治15年(1882)に寛永寺の元敷地内にできた施設ですが、藤堂高虎は天海と共に元和2年(1616)に家康の枕元で聞いた遺言を実現するために寛永寺創建の場所として自分の屋敷を提供しました。 上野動物園ができる266年前の出来事です。 そして、寛永7年(1630)高虎が74才で亡くなったときに寛永寺の天海(寛永20年(1643)没)が高虎の墓所とするのは当然のことと言えます。 上野の五重塔は、現在は上野 ...

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写真 寺社仏閣 歴史 風景

写真:世界文化遺産の清水寺、その舞台からは雨の愛宕山が見えます。左の天王山でも降っているようだからやがて雨がやってくるはず。@京都市

2024/2/21

清水寺舞台 茶碗坂最後の上り坂と階段 世界文化遺産の清水寺、その舞台からは雨の愛宕山が見えます。 天王山も降っているようだ。 すぐにここにも雨がやってくるはず。 急いで東山通りまで下りておかないと雨に降られると困る。 傘は持ってないのだ。 清水寺のお土産にビニール傘はあまり買いたくないのです。 大谷本廟総門で雨宿り 先にお話ししておくと、雨の降り出した清水寺から東山通りまで下りてきても予想通りタクシーは拾えませんでした。 仕方なく雨に濡れた頭と上着を拭きつつ、東山五条にある大谷本廟の総門下で30分ほど雨宿 ...

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