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写真:乗蓮寺の東京大仏を撮影してモノクロ写真に変換したら大仏様に話しかけられた?。

東京大仏アップ

乗蓮寺の東京大仏を撮影してモノクロ写真に変換したら大仏様に話しかけられた。そんな気がして二度見しました。
乗蓮寺は元々高島平にあったのですが、高速道路の建設に伴い、赤塚城跡の南側に移転してきたそうです。1977年に阿弥陀如来である東京大仏を開眼しそれ以来今日に至ります。三つ葉葵の紋が山門にあるのは、昔この辺りで行っていた将軍様の鷹狩りの休憩所として乗蓮寺が使われていたことの証のようです。

新しく作られる大仏様はどれも肌がつるっとしていて若々しく美しいのですが、露天にあるそれらの大仏様が鎌倉の大仏様のような古色蒼然とした姿になるまでには素材も関係するはずですが、きっとあと1000年近くはかかるのでしょう。

場所は都営地下鉄西高島平駅、東武鉄道成増駅から徒歩20分ほどですが、高島平からは美術館もあってお楽しみが増えます。しかし坂がない成増駅からは道が平坦なので楽です。

カラー写真を白黒写真に変換すると落ち着いた雰囲気の写真になりました。

この写真はJPGで撮影したものをわずかに影を明るくした程度の補正しかしていません。カラー写真を白黒写真に変換すると落ち着いた雰囲気の写真になりました。カラーで撮影した写真は、実は補正する必要はほとんど感じなかったのですが、多少何かせずには居られないという良くない習慣に負けてしまい、わずかに明るさを調整してしまいました。白黒に変換するとだいたいはコントラストを強くして白黒の明暗差をはっきりさせないと写真に写っている情報が不明確になってしまい、印象に残らない写真になってしまいがちです。

幸いにも、画面の面積を多く占める大仏は黒いのでカラーから白黒に変換しても締まりのない写真には成りませんでしたが、大仏様が軽々しくならないようにコントラストを上げています。

何故最初からカメラの設定を白黒にしないでカラーで写したのか。

最初からカメラの設定を白黒にしないでカラーで写す理由は、カラー画像も欲しいからです。そらから、何も考えていないというのも大きな理由です。カラーで撮影すれば白黒に変換できますが、カメラの設定を白黒にして撮るともうカラーには変換できませんからそれを思って習慣化しているようです。

もしカメラを白黒にセットして撮影をするのだったら、撮影の目的が白黒写真でなければならず、その覚悟がないのでなかなかそれが出来ません。撮影後の画像処理で作業した方が逃げ場が残っているのでそちらの方を選んでしまうのが人情です。つまり私の決断力のなさ→往生際が悪いわけです。

乗蓮寺HP https://www.tokyo-daibutsu.com/index.html


使ったカメラ Panasonic LC1   レンズ:ライカDCバリオ・ズミクロン 28mm~90mm(35mm換算)F2.0-2.4 固定

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