春の久屋大通パークはまだ桜が咲いているのにもう日差しも気分も初夏です。
思い思いに芝生の上でくつろいでいる人たちが暑すぎる春を楽しんでいます。
この日は湿度が低かったのでカラッとして透明感のある空気でした。
この日は湿度が低かったのでカラッとして透明感のある空気でした。
冬には感じなかったことですが、日差しが強くなってくると日陰を求めてカフェに逃げ込みたくなります。
テナントのカフェの戦略は成功です。
混雑しています。
日差しで頭が熱いのですが、帽子や日傘はもう必要です。
写真でわかるとおり12時51分の気温が25℃です。
このあと最高気温が28℃にまで上昇したようです。
翌日名古屋の気温は「30℃を超えた」とTVのニュースが伝えていました。
久屋大通パークに遊びに来る人たちは市営地下鉄栄駅や久屋大通駅から公園を回遊する形で歩くようになります。
栄駅で地下鉄を降りた人はゾーン4の公園の南端から北に向かって歩いてUターンして戻ってくることになります。
ソーンナンバーは、名古屋城に近い方から1234と番号が振られています。
ゾーン4が栄の駅あたりになります。
久屋大通駅で地下鉄を降りた人は南北に長い久屋大通パークの真ん中辺りになるので一瞬歩く方向を迷ってしまいます。
ただ、どちらに向かって歩いて行っても、楽しみながらぐるっと回ればいいのです。
どうせまた同じ場所に戻ってくるので深く考える必要はありません。
案内板によるとテレビ塔下のPUBのあたりになります。
久屋大通パークにあるお店はそれぞれの店舗が個性豊かで楽しめるので飽きることはありません。
名古屋は春でも暑いので久屋大通パークを楽しむときには水分補給が肝心です!。
Hisayaodori Park https://rhp.nagoya/