news 熱田神宮参拝の待ち合わせ場所と休憩に使える場所ができた。@名鉄神宮前駅 熱田神宮参拝の待ち合わせ場所と休憩に使える場所ができています。熱田神宮の参拝は、待ち合わせ場所と休憩場所が少ないので困っていた人が多かったのではないでしょうか。クルマでお参りに来たとしても、お参りを住ませたらすぐに神宮を離れてイオンなどの商... 2025.03.29 news写真神社街
news 熱田神宮の有名な梅の古木、ならずの梅が満開! 熱田神宮の有名な梅の古木、ならずの梅が満開です。白い花が少しくすんでいるので大人っぽい趣があります。白い花の中にピンクの花が見られて風情を感じます。室町時代の古図にも描かれていると説明があるので、450年以上もの間、日本をこの場所で見てきま... 2025.03.27 news写真木植物神社
news 写真:伊賀八幡宮に春が来た@岡崎市 伊賀八幡宮に春が来た。伊賀八幡宮への初詣が3月になってしまいました。もう冬の日差しではなくなっています。伊賀八幡宮はすっかり春めいて、駐車場の横の稲荷社の梅の花が見頃です。随神門は石畳が光を反射して扁額やのき下を照らして明るく見えています。... 2025.03.18 news写真徳川家康歴史神社
news 護衛艦やはぎ、艦名由来の矢作川が注ぐ三河湾蒲郡港に来港。 護衛艦やはぎが、艦名由来の地、愛知県蒲郡市の蒲郡港に2025/03/15来港し、翌日の16日に一般公開されました。やはぎは、長崎の三菱造船所で令和13年6月に起工し、令和6年5月に就役した最新の護衛艦です。やはぎは、もがみ型護衛艦の5番艦で... 2025.03.18 news写真歴史海
写真 名古屋から見える養老山地には古代の鉄に関係する歴史が隠されている。 名古屋から見える養老山地をを背景にして、名古屋の繁華街、栄の中日ビルと、41階建て高さ211mの「ザ・ランドマーク名古屋栄」(2026年夏開業予定)が見えます。その向こうは名古屋駅前のビル群です。右のカーブしている壁面のビルがルーセントタワ... 2025.03.02 写真山歴史街風景
news 大高の酒蔵開き酒蔵めぐり@名古屋市 大高の酒蔵開き酒蔵めぐりは、徳川家康の兵粮入れで有名な大高城の城下町で開かれます。もう少し詳しく説明すると、織田信長軍に包囲され大高城に籠城していた、今川方の武将、鵜殿長照を救援するために、18歳の家康が兵粮入れを敢行した大高城の城下町で毎... 2025.02.25 news写真徳川家康街
寺 家康の家臣で小田原城主、老中の大久保忠隣が失脚、幽居の趾。@彦根市 大久保忠隣徳川家康の家臣大久保忠隣(おおくぼただちか)は小田原城主、江戸幕府の老中から失脚した。その大久保忠隣が幽居した場所が彦根市にあります。そこは井伊家の菩提寺、彦根龍潭寺(りょうたんじ)の三門前です。徳川家康の家臣大久保忠隣が老中の失... 2025.02.20 寺徳川家康歴史
写真 写真:冬の京都、祇園四条から八坂神社石段下の風景 祇園四条から八坂神社までの短い距離なのにちょっと日が差したかと思うと、すぐに時雨れて雨に濡れてしまうというふうに天候がすぐに変わる冬の京都。実際に歩いてみると、京阪電車の祇園四条駅から八坂神社石段下まで続く八坂神社参道の風景は以前とあまり変... 2025.02.04 写真歴史神社
写真 写真:知恩院の三門は二代将軍徳川秀忠公が寄進建立しました。 知恩院の三門は二代将軍徳川秀忠公が寄進、建立されたものです。石段を上がってすぐの三門前にある説明には 三門(国宝) この三門は山解脱門(空・夢想・無策)の意味を持つ。 元和7年(1621)徳川二代将軍秀忠公の寄進によって建立され、 一階の桁... 2025.02.02 写真徳川家康歴史神社
写真 写真:名古屋から見える歴史的名山、伊吹山。 標高1,377 m。 名古屋から見える歴史的名山「伊吹山」(いぶきやま) 標高1,377 m。名古屋では冬の寒い季節には伊吹おろしが吹きます。正確には、伊吹山の裾野、つまり谷になっている関ヶ原を通って若狭湾から分厚い雲が扇状に広がり日本海側のめまぐるしく変化する... 2025.01.22 写真山歴史自然風景
写真 二村山に続く鎌倉街道沿いにある大久伝八幡社と十三塚@豊明市 大久伝八幡社尾張名所図会大久伝八幡社(おおくてはちまんしゃ)と十三塚(じゅうさんづか)が尾張名所図会に描かれています。二村山の東側(図絵では手前)の鎌倉街道沿いの風景が、今も位置関係を変えずに、まだそのままあります。在原業平の歌碑がある鹿嶋... 2024.12.27 写真歴史神社
写真 尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。@豊明市 尾張名所図会の青木地蔵はおおきな楠が目印です。尾張名所図会の青木地蔵が安置されていた場所には、今でも大きなクスノキが田んぼの中に立っています。そのクスノキはとても目立つので、車でそばを通るとすぐにわかります。場所は、幹線道路の瀬戸大府東海線... 2024.10.25 写真歴史風景
写真 尾張名所図会に載る一之御前社の安産水には後奈良天皇につながる興味深いエピソードがある。@豊明市 尾張名所図会の二村山、十三塚、鎌倉古道、子安清水のページがあります。右上に描かれている子安清水が、この写真の一之御前神社の安産水です。この安産水は後奈良天皇につながる興味深いエピソードを秘めています。一之御前社(いちのおんまえしゃ)の由緒書... 2024.09.30 写真歴史神社
写真 在原業平の歌碑がある鎌倉街道の沓掛にある鹿嶋神社@豊明市 尾張名所図会 二村山 十三塚 鎌倉古道 子安清水愛知県豊明市沓掛町宿にある鹿嶋神社は平安時代からある神社です。現在も同じ場所(豊明市沓掛町宿(しゅく))にあります。その鹿嶋神社は、尾張名所図会(1840年頃)の二村山、十三塚、鎌倉古道、子安... 2024.09.25 写真歴史神社風景
写真 壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子は大友天神社のあるこの地で暮らしていた。@岡崎市 壬申の乱の戦いに敗れ三河に逃れた大友皇子。父である天智天皇は弟の大海人皇子に皇位を譲るつもりでしたが、しかし気が変わってしまい、自分の息子の大友皇子に皇位を譲ろうと思いました。その身の危険を感じた天智天皇の弟の大海人皇子は奈良の𠮷野に身を隠... 2024.08.22 写真歴史神社風景
写真 江戸城大奥は東京の名所の中でも見逃せない別格のスポットです。東京在住の人も一度は必ず行ってみて!。 大奥跡江戸城大奥は、東京の名所の中でも見逃せない別格のスポットです。せっかく東京にいるのだったら、超有名な江戸城大奥は絶対に見逃せないスポットです。もう存在しないので、正確には江戸城大奥跡と呼ばれます。場所は江戸城本丸があったところです。そ... 2024.08.18 写真城徳川家康歴史
写真 成海神社の祭神ヤマトタケルと神話の謎@名古屋市 成海神社(なるみじんじゃ)は延喜式にある格式の高い神社です。主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)です。妃の宮簀姫(みやずひめ)、宮簀姫の兄の建稲種命(たけいなだねのみこと)を配祀しています。この地に成海神社が鎮座したのは朱雀元年(688... 2024.07.19 写真歴史神社
歴史 井原西鶴は住吉大社で23500句の俳句を詠んだ。彼は矢数俳諧を催し超人的な記録を打立てた。 井原西鶴が一昼夜で23.500句詠んだ場所がここ住吉大社です。国立国会図書館蔵 摂津名所図会 寛政8-10 左右ページを連続 大矢数俳諧から100年後の住吉大社絵図 左に太鼓橋が見える。下を左から斜め下に走る大きな道が現在阪堺線が走って... 2024.07.11 歴史神社
写真 源氏物語の14帖澪標(みおつくし)の舞台、住吉大社。@大阪市 源氏物語の14帖澪標(みおつくし)の舞台、「住吉大社」と云ってもそれは、源氏物語のどのような場面なのでしょうか。さいわいにも住吉大社には俵屋宗達が描いた「源氏物語関屋澪標図屏風」の澪標図の等倍の陶板写し絵が参道脇に飾られています。その屏風を... 2024.07.09 写真歴史神社
写真 写真:チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目で住吉鳥居前駅に到着。@大阪市 チンチン電車で住吉大社へ。恵美須町から阪堺線で12駅目の住吉鳥居前駅に到着です。お参りには風情あるチンチン電車で住吉大社へ行こう。通天閣の西にある恵美須町駅から乗って12駅目で住吉鳥居前駅に到着。大阪市の南の住人なら誰でも乗っている日常の足... 2024.07.09 写真神社街風景