写真 写真:明治・大正時代の数学者、数藤斧三郎(すどうおのさぶろう)教授の上宮寺滞在とその時の様子を伝える立て札が境内の百日紅のそばにあります。この寺とつながりのあった人の心を伝えていて、寺の歴史と文化を感じさせてくれます。 明治から大正時代にかけての数学者、数藤斧三郎(すどうおのさぶろう)教授の上宮寺滞在とその時の様子を伝える立て札が境内の百日紅(さるすべり)のそばにあります(俳号は五城)。上宮寺には、その昔、三河一向一揆を主導した無骨な寺のイメージがあるので... 2021.09.02 写真徳川家康神社風景