中日ビルが映す、ザ・ランドマーク名古屋栄ビル

中日ビルが写す、ザ・ランドマーク名古屋栄ビル
中日ビルが写す、ザ・ランドマーク名古屋栄ビル

中日ビルの入口に姿を映す、ザ・ランドマーク名古屋栄ビル。

ずっと昭和のままだった名古屋、栄の街にも新しい時代が訪れています。

最近では、久屋大通公園、中日ビル、そしてザ・ランドマーク名古屋栄ビル、

そして今工事中のノリタケビルと鹿島建設ビルの跡地のビル建設があり、

古くからの名古屋の繁華街、栄周辺が変化しています。

ザ・ランドマーク名古屋栄

中日ビルの入口に姿を映す、ザ・ランドマーク名古屋栄ビルは、開業すれば、

中日ビルと並ぶ栄を象徴するビルになります。

開業時期:2026年夏頃(予定)

所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目2501番1、2501番2、2514

敷地面積:約4,866.40㎡

延床面積:約109,700㎡

階数・高さ:地上41階、地下4階、塔屋1階(ビルの上部の突き出している部分)・高さ約211m

構造:鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造

主要用途:ホテル、オフィス、シネコン、商業、駐車場

中日新聞社は中日ビルではなくてこのビルに入居予定

中日ビル 

高さは158.87m。

開業2024年4月

名称:中日ビル

所在地:名古屋市中区栄4-1-1

構造:地上/S造、地下/SRC造、RC造

敷地面積:6,862 ㎡[1]

延床面積:約 117,000 ㎡

階数:地下5階、地上33階、塔屋1階

主要用途:商業、ホテル、オフィス、ホール&カンファレンス、クリニック、

カルチャーセンター、駐車場

長い期間変化が少なかった名古屋一番の繁華街、栄エリアの再開発が進んできました。

元のノリタケビルと鹿島建設のビルの跡地に工事中の、

栄トリッドスクエアビルもだんだんと出来上がってきました。

次の機会には、このビルの状況もアップしたいと思います。

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