写真 写真:熱田神宮では車を東西の駐車場に停めてしまうと、上知我麻神社と南新宮社のお参りを忘れやすい。 今日車を停めた熱田神宮の駐車場は東門です。熱田神宮東門鳥居熱田神宮南門鳥居2023年熱田神宮に年の瀬のご挨拶にやってまいりました。お詣りのときのクルマを停める駐車場は東西南とあるのに、ほとんど東門に停めます。熱田神宮まで来る方角によって入り... 2023.12.29 写真歴史神社
写真 父織田信秀が築城した末森城をもらわなかった信長@名古屋市 末森城が要らなかった信長。父織田信秀が築城した末森城を信長はもらいませんでした。末森城は織田信秀(1510頃-1552)が天文17年(1548)に築いた城です。信秀は織田信長(1534-1582)の父でこの末森城で亡くなっています。物語や映... 2023.12.24 写真徳川家康歴史神社
写真 写真:徳川四天王のひとり井伊直政は浜松の井伊谷生まれです。@浜松市 井伊直政赤備@どうする家康浜松大河ドラマ館徳川四天王のひとり井伊直政(1561-1602)は浜松の井伊谷生まれです。彼の生まれ故郷井伊谷(いいのや)は浜名湖の北、浜松市引佐町井伊谷にあります。井伊家は南北朝の時代に後醍醐天皇の皇子である宗良... 2023.12.06 写真徳川家康歴史神社
写真 写真:大坂夏の陣に散った豊臣方の重臣、木村長門守重成を包んだ血染めのすすき@彦根市 木村重成を包んだススキです。大坂夏の陣に散った豊臣秀頼の重臣木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)ゆかりの血染めのすすきが、彦根市の井伊神社本殿脇に植えられています。討ちとった木村重成を包んだススキです。説明板にはこう書いてあります。... 2023.12.05 写真歴史神社
写真 東京の三河稲荷神社は、家康の江戸移封の折にどうしても三河から連れてきたかった由緒ある神社です。@文京区 三河稲荷神社は縁起の良い神社です。東京の丸ノ内線本郷三丁目駅近くにあります。家康が1590年の江戸移封の折に、どうしても三河から連れてきたかった由緒ある神社です。三河一向一揆のときに20歳の家康は豊田市の隣松寺(りんしょうじ)に陣を敷き、目... 2023.09.01 写真寺徳川家康歴史神社
写真 写真:お金が増えるパワースポットとしては山田天満宮内の金神社(こがねじんじゃ)は最強かもしれない@名古屋市 お金が増えるパワースポットとしては山田天満宮内の金神社(こがねじんじゃ)は最強かもしれないと思います。金神社(こがね)と言えば岐阜の柳ケ瀬にある金色の鳥居で有名です。名古屋の金神社(こがねじんじゃ)は、名古屋市の山田天満宮の中にある小さな神... 2023.07.17 写真徳川家康神社風景
写真 写真:伊賀八幡宮にある教国稲荷社にかわいい狐さんが登場。 伊賀八幡宮にある教国稲荷社にかわいい狐さんが登場しました。稲荷社の鳥居の奥にある社殿の両脇には、前から巻物を口にくわえた怖そうな先輩の狐さんがいますがこんど新しく、鳥居の正面に登場した新しい狐さんは、伊賀八幡宮の駐車場の整備に併せて社殿や鳥... 2023.07.12 写真徳川家康神社
写真 伊賀八幡宮の蓮の花が咲き始めました。2023.7.02@岡崎市 伊賀八幡宮の蓮が咲き始めました。6月初旬に様子を見に行ったときには、まだ葉が少なくて背丈も低かったので蓮池の水面がところどころ空を映していました。ひと月後におとずれると、蓮の葉が大きく密集して人の背の高さまほどになっていました。今では、蓮のつぼみや花があちらこちらで大きな葉の間から顔を出しています。 2023.07.03 写真徳川家康神社風景
写真 伊賀八幡宮に蓮の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。蓮のつぼみも見られず花はまだでした。@岡崎市 伊賀八幡宮の蓮の花の様子を確かめに行ったのは6月初旬です。とても残念ですが蓮のつぼみも見られず花はまだでした。とはいうものの、日に照らされた蓮の葉に強い勢いを感じます。蓮が成長しているので、辺り一面にパワーを放っている感じがします。この不思... 2023.06.29 写真徳川家康歴史神社
写真 伊賀八幡宮の駐車場に鎮座してお詣りに来たときにはいつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。@岡崎市伊賀八幡宮境内 鳥居や社の朱が美しく塗り替えられた教国稲荷社伊賀八幡宮の駐車場に鎮座していつも出迎えてくれます。来るたびに気になるお稲荷様は教国稲荷社です。御祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)で伏見稲荷大社の御祭神と同じです。倉稲魂神(うかのみたまのかみ... 2023.06.29 写真徳川家康神社
写真 写真:伊賀八幡宮は1470年に松平四代の松平親忠公が社(やしろ)を伊賀の国より三州額田郡井田村に移したことにはじまります。ピンチを乗り越えて勝利に導くパワースポットです。@岡崎市 伊賀八幡宮は、1470年に松平4代の松平親忠(ちかただ)公が松平家の氏神として、武運長久、子孫繁栄を祈願するため、三重県の伊賀より三州額田郡井田村に移したのにはじまる。伊賀にちなんで伊賀八幡宮とよび、地名も伊賀と改めた。 2023.05.07 写真徳川家康神社風景
写真 桶狭間の戦いの前日に今川義元は沓掛城に入るのですが、沓掛城に入る前に祐福寺に立ち寄っているようです。 桶狭間の戦いの前日に今川義元は沓掛城に入るのですが、沓掛城に入る前に祐福寺に立ち寄っているようです。 2023.03.31 写真神社
写真 隣松寺に仁王像を撮りに行ってきた。遠くに恵那山、御嶽山が、近くには猿投山が見えています。@豊田市 隣松寺仁王像に挨拶に行ってきた。遠くには恵那山、御嶽山が、近くには見慣れた猿投山が見えています。左の山が猿投山、白い建物の上に白い頂をほんの少し見せているのが御嶽山、右の高速道路の白い橋脚の向こうに見えるのが恵那山です。200年ほど前に、三河の田舎のそれも矢作川の後背湿地に都と天皇に関わりがある寺が建てられたのは驚きです 2022.12.28 写真徳川家康歴史神社
写真 熱田神宮に行きたい!。けどお詣りする時間が少ししかない。そんなときに役立つ熱田神宮へのお詣り方法3つ。 上知我麻神社鳥居と本殿熱田神宮南門、一の鳥居熱田神宮に行きたい!。けどお詣りの時間が少ししかない。そんなときに役立つ熱田神宮へのお詣り方法を3つご紹介します。私も時々やっているお詣りスタイルです。一日中熱田神宮の神々に囲まれて過ごす時間が取... 2022.12.25 写真神社
写真 明智光秀が植えたと伝わる楓(かえで)のある八王子神社の紅葉@明智町 恵那市 明智光秀が植えたと伝わる楓がある八王子神社(恵那市明智町)の境内が美しく紅葉しています。八王子神社はこの地域を支配した遠山氏と縁のある神社で、949年に創建されたここ明智の人たちの産土神(うぶすながみ)です。 2022.11.21 写真神社風景
写真 写真:鳳来寺の紅葉2022年11月@奥三河 新城市 鳳来寺の2022年の紅葉はすでに冬枯れが進んでいる木も多く見かけます。その一方で真っ赤に染まっている木も多くあります。 2022.11.13 写真徳川家康神社
写真 写真:松平郷の領主は在原氏でした。そこに松平氏の始祖となる親氏が婿に入りました。徳川家康の八代前のことです。在原信重が松平太郎左衛門を名乗っていたので、婿の親氏は松平太郎左衛門の名と在原氏の家督を受継ぎ急速に勢力を拡大します。@豊田市 松平郷の領主は在原氏でした。そこに松平氏の始祖となる親氏が婿に入りました。徳川家康の八代前のことです。在原信重が松平太郎左衛門を名乗っていたので、婿の親氏は松平太郎左衛門の名と在原氏の家督を相続し急速に勢力を拡大します。 2022.10.13 写真徳川家康神社
写真 写真:松平東照宮は徳川家康の祖、松平太郎左衛門の居館に古くからあった八幡宮の屋敷神でした。1619 年( 元和5 年) 家康を合祀し1965 年( 昭和40 年) 親氏を合祀しました。秋には境内のイチョウが美しく色づきます。@豊田市 1619 年( 元和5 年) 家康を合祀し1965 年( 昭和40 年) 親氏を合祀しました。秋には境内のイチョウが色づきます。居館跡だったので敵襲を防ぐために堀で守られています。石垣は江戸時代に整備されたものだそうですが、山を背にし前面に堀があります。 2022.10.11 写真徳川家康神社
写真 写真:信光明寺は松平3代信光創建の寺です。江戸時代に住職が将軍拝謁の道中に病み平癒を祈った芭蕉天神の加護により役目を果たします。帰国後自ら彫ったご神体を裏山に安置しそれが岩津天神となります。@岡崎市 信光明寺 2022.10.06 写真徳川家康神社
写真 写真:鳳来寺は1300年の山奥の古刹です。聖武天皇妃光明皇后、源頼朝、武田信玄、松平広忠、於大の方、徳川家康、井伊直政、奥平氏、菅沼氏、徳川家光などが関係した歴史ある寺です。@新城市 鳳来寺は1300年の古刹です。奥三河の山中の険しくそそり立つ溶岩の岩山にあって聖武天皇妃光明皇后、源頼朝、武田信玄、松平広忠、於大の方、徳川家康、井伊直政、奥平氏、菅沼氏などが関係したといわれる寺です。 2022.10.02 写真徳川家康神社